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小説「
20話 遺跡調査員の編成
」を編集します。
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作者名
食事中
タイトル
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内容
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謎の人物との戦いが一旦終わり基地に 戻る途中のこと スター「ところでムーン」 ムーン「何だ?」 スター「さっき闘った奴、どうだった?」 ムーン「俺一人の戦闘力じぁアイツに ダメージすら与えれない」 スター「そこまでか」 ムーン「ああ」 そして話が終わり基地に着いた ムーン「ただいま戻りました」 アコール「あらら、間に合いませんでしたか」 ムーン「なんのことですか?」 アコール「実はあの遺跡を調査するために人を集めていました。ですがまだ来てませんね」 そして数分後にみんなが来た。 アミティ「ごめーん、遅れちゃった」 アコール「いいですよ。それでは揃ったので行きましょう」 一同「おーー」 そして再び遺跡来たがアミティたちは唖然とした アルル「なにこれ?森が一部消えてる」 アミティ「なんでー?」 ムーン「ここが俺がさっき戦った跡だよ」 一同「へえー」 みんなが納得した瞬間目の前に何者かが現れた。 現れたのは少年にしか見えなっかたがスカウターみたいなのがついていた スター「誰だ、お前」 ???「私はこの遺跡の奥にいる者の使者だ。奥に連れてくるように頼まれたから来た」 ムーン「どうやって行くんだ?」 ???「全員同時にワープさせる。ほら、行くよ」 ムーン「え?ちょっとまt」 言う前にワープしてしまった、数秒後に着いた ???「この扉の先にいるよ。後これに勝った場合、頭脳が必要な世界に行くからね。 それがあなた達の運命だから」 そう言って何処かへ行ってしまった アミティ「この先が・・戦場か」
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