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小説「
一つのヒント
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作者名
そよかぜDX
タイトル
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内容
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昼休み・・ 僕は外で遊ぶのが好きだったみたいだが、今は遊ぶ気分にはなれない。まぁ記憶が消えた後だし当然のことか・・。 「おい!ピンク!!」 誰かが僕の肩をたたいた。 「誰?」 目の前には黄色い体をした球体がいた。 「なんだ?僕のことも忘れてんのか? 僕はイエローDAYO!オマエのDATHIだぜ!」 なんだかチャラ男みたいなノリだ。僕はこういうは苦手だが僕の大親友みたいだ・・ 放課後・・ グレープが車でむかいに来た。 「いいな〜お前だけKURUMAで〜」 イエローがうらやましそうに言った。 「HAHAHA!しょーがねーDARO!!」 レッドがイエローの肩をタックルした。 そうしてるあいだに僕が乗っている車は出発した。 僕はふと思った。 (何故記憶を失っているのにどうして文字は言葉、計算が分かるのだろか。もしそれ以外の記憶だけが消えているのなら都合が良すぎる) そう考えてるうちに車はもう自宅についていた。 そして夜9時半・・ 僕はベッドで眠りについた。また記憶の一つを思い出せるかもしれないと期待しながら・・ -・・・? −またこの夢か・・ −今日もまた、なにか思い出せるのかな? そのときまた目の前が光りだした。眩しい中、今度は声が聞こえてきた・・。なんだか聞き覚えある声だった・・ 「何故・・記・・したんだ」 声がかすれてよく聞こえない・・ 今日の夢はこれで終わった・・・・
投稿者コメント
TOTHIHO〜(ぇ 2話です。
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