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小説「
第2話
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作者名
tokumei
タイトル
*
内容
*
前回のあらすじ tokumeiたちは、プランシート町にやってきて、不動産に家を買うか求められたが、tokumeiは、不動産を詐欺師だとおいつめたのであった… 本編 一瞬沈黙が起きた。 不動産「は?誰が詐欺師ですか」 tokumei「お前さ、バンダナじゃないの」 バンダナ「そうだけど、何?」 tokumei「まあ、とりあえずさ。その家、呪いがかかってるよ」 バンダナ「は?」 カビ「え?」 tokumei「それについては第三話にお話しするとして。第三話までには人集めなきゃなんだよね。だから前回紹介したように書いていただけると嬉しいですね。ちなみに、空欄状態だとこんな感じ↓」 名前 ニックネーム tokumei「あ、そうそう。名前で出演するか、ニックネームで出演するか選んで全部書き終わった後にニックネームで入るか、名前で入るかコメントしてね」 住所 得意なこと その他(なんでもOK、入れなくてもいいよ) tokumei「はい、こんな感じですので、コメント、よろしくお願いします。」 カビ「よろしくね〜」 終わり 次回予告(作る日未定) カビたちは、その後もプランシート町での旅を続ける。だが、その道中で次々とカビたちにピンチが襲い掛かる!さあ、カビたちは無事にピンチを切り抜けられるのか!?次回もお楽しみに!
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