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小説「
VS.???
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作者名
toku mei
タイトル
*
内容
*
カービィ「こんばんは、カービィのスマブラ二作目です。あと、いうのを忘れていましたが、この小説は更新度が低めだったのですが、一日にかなり作るようになりますので、おんなじ日に作ったやつがあふれかえると思います。そして、今回の対戦相手は、 さんです。あれ? さんです。あれ?名前が言えない?」 「こんにちは、カービィさん、私の姿が見えるかな??????????」 マ〇ク ???「どうもこんにちは、私がカービィの対戦相手の です。よろしくですん」 カービィ「やっと姿を現した。というか、スマブラ出来るの?」 ???「もちろん、人生の半分以上をスマブラに捧げてきましたから。」 カービィ「失礼かもしれませんが、あなた何歳ですか?」 ???「五千三百万九千九百二十二歳です」 カービィ「(やばいぐらい生きてる…えーっと、五千三百万は奇数で、九千九百二十二歳が、偶数だから、だいたい…わからないや)」 ???「どうしたのですか?早くスマブラで勝負しましょうよ。まあ、圧倒的勝利をつかみ取るのはこっちですけどね」 カービィ「たしかにそうかもね。でも、衰えると子に従ったほうがいいんだから、さっさと勝利をよこしてね」 ???「うるさいんだけど。俺らにとって、五千三百万九千二百二十二歳は人間の百七十歳ぐらいなんだってさ」 カービィ「俺ら?」 ???「(しまった!)」 カービィ「ふーん、なんか隠してるね。というか、俺らって、絶対何人かいるだろ。えーっと、五人はいるよね。さっさと出てきて。バレバレなんですけど」 カービィ「こうやって、右を見て左を見て前を見て下を見て上を見て後ろを見れば…はい完成」 ???「なぜおれたちのトリックがわかった!」 カービィ「えー?さっさとスマブラしようよ。まあ、圧倒的勝利をつかみ取るのはこっちだけどね」 ???「はいはい分かったから早くスマブラやろ」 一時間後 カービィ「なかなかやりますね」 ???「ええ、スマブラに人生の半分をかけてきたといったでしょう?」 カービィ「隙あり」 ???「はい、残念。」 カービィ「うまくよけますね。。あーそう来るのはもうバレバレなんですけどね」 ???「あーそうですかならこれは?」 カービィ「はい、残念。はいこれはどうですか!」 ???「くそっ」 そうして、この勝負はカービィの勝利となった。 カービィ「お相手ありがとうございました。なかなか強かったですよ」 ???「ありがとうございました。またスマブラやりましょう」 カービィ「ところであなたの正体はなんですか?」 ???「私はマリオです」 カービィ「ありがとうございました」 マリオ「ありがとうございました。」 そんな中、裏でカービィたちをひそかに見つめる人物がいた。 ???「操り人形作戦が裏を突いたぜ。フッ。待ってろよ。カービィ!」 終わり
投稿者コメント
見返したときに最後らへんハラハラしました。これからどうなるんでしょうか。引き続き、応援よろしくお願いします
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