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小説「
二日目
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作者名
おービィ
タイトル
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内容
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カービィは、あるデスマッチに、巻き込まれていた(カービィが探索していたから、首を突っ込んだといったほうが正しいか…)。 ???「今日はバトルロイヤルを始めます。」 カービィ「???って誰よ。」 ???「カービィゲームによく登場するあの敵だよ。」 カービィ「ワドルドゥだろ」 ワドルドゥ「正解。」 カービィ(?)「ウルトラソード!!」 ワドルドゥ「はっはっは!ラピュタは滅びぬ。何度でもよみがえるさ。見せてあげよう。ラピュタの⚡を。」 ピューンドッカ―ン!! カービィ「ラピュタのイナズチを。」 ワドルドゥ「ぐはああああああああ」 ???「二日目生還成功です。皆さんおめでとうございます。ただし、ここからが本番です。敵をワンパンにした場合、こっちの仲間になってもらいます。御了承ください!!!!!」 ブツッ カービィ「…切ったな。マイクの電源。」 ???「(カービィ)切ったな。マイクの電源。…ほっほっほ。カービィ様。あなたの戦闘力を試せるなんて貴重な機会です。おほほほほほほほ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キャラクター紹介〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (詳しく紹介)カービィ 自らデスゲームに首を突っ込んだ、ピンクの悪魔。 作者 この本の作者で、謎に包まれている。 ??? 同じく謎に包まれ、デスゲームの管理者。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 登場したい方、募集中です。次回の小説で、五人ぐらいかな。を登場させたいと思っておりますので、じゃんじゃんコメントよろしくお願いします。
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