☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
カービィ食いしん坊魂炸裂(ぇ
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
匿名
タイトル
*
内容
*
カービィは、相変わらず食いしん坊だ。戦いが終わったら 「シュークリームとパフェとチョコレート、ドーナツあとあと…」 といつも食いしん坊。とかいいつつめちゃくちゃ食べるのでご飯はほかのメンバーはほぼ食べれない。デデデ大王で大体おしまい。 「ひどいっ」 デデデ大王もうなるぐらいカービィは食いしん坊でした。 カフェへ行っても変わらず チェーン店に行っても変わらずバンダナワドルディは 「カービィ怖すぎ」 カービィもね 「えぇ〜?そうかなあ」 といいつつめっちゃ食べるからデデデ大王のマネーが全部パー。 「お前食べすぎだろ」 デデデ大王も言うが 「はあ〜おなか一杯!」 カービィはスルーしたようだ。うーん、正直作者も食べすぎですね。と思ってます。カービィの御腹はblackホールだからね。なんでも入りそう。作者コピーされたらいやだよ(笑) そして翌日 「うーんしょうーんしょ」カービィが大量のデデデ大王の荷物を抱えて持ってきた。 「はははっ!貴様には食べてもらった代わりに荷物を運んでもらうからな!」 と言われたからである。 「お、重いよぉ〜!!」 デデデ大王の荷物の中身は どーなるどーなる(ぇ 食料 水などが入っている。(この後公開したらやばい) (完全版は後々作成!)
投稿者コメント
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪平和ですね
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara