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小説「
幻想入り物語 第1話「出会い」
」を編集します。
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作者名
みみみみ
タイトル
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内容
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俺は見知らぬ森の中にいた… 装備はない。他言語も話せない。 すると目の前に一つの紙があった。見ると… あなたは「幻想郷」に来ました。 みみみ「幻想…郷?」 特に身につける技能はありませんが、「妖怪」が存在しているのであなたの身体能力を全体的に上げました。 では…頑張ってくださいね。 みみみ「…マジか、妖怪がいるのか…」 すると紙は不思議に消えてしまった。 みみみ「どのぐらい身体能力が上がってるんだろう?」 試しにそこらへんにある木を殴ってみると… みみみ「うわ!すげぇ凹んだ!」 なんと倒れはしなかったが殴ったところが凹んでいた。 普通の俺だったら到底ないことだ。 俺がいろんなことを試してみると… 妖怪「ウォアアアアアア」 みみみ「…!」 なんと妖怪が現れた。おそらく物音を立てすぎたのだろう… そして俺は逃げた。力では勝てないと思ったからだろう。 しかし、妖怪は俺の逃げるスピードに追いつくどころかそれを上回る速度で走ってきた。 みみみ「このままじゃ…死んでしまう…!」 俺は一生懸命逃げた。 すると、俺は森を抜け、ある神社の前に出た。 だが、妖怪は完全に俺の後ろに居た。逃げても無理なぐらい迫ってきた。 そしてその刹那… ???「危ない!」 と女性の声がして ???「あなたは下がってて!」 みみみ「わ、わかりました」 その女性の言う通りにした すると、妖怪はいなくなっていた…おそらくあの巫女の人が倒してくれたのだろう… ???「怪我はない?」 みみみ「だ、大丈夫です。あと、助けてくれてありがとうございます」 ???「それは良かったわ」 霊夢「自己紹介が遅れたわね。私は博麗霊夢。この神社の主人よ。気軽に「霊夢」って言ってね」 みみみ「ありがとうございます!霊夢さん」 続く…
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