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小説「
第2話
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作者名
紅
タイトル
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内容
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カービィ:「!?(気づかれた!?)」 シャドーカービィ:「えっと、発見したのは、上部エンジン。」 ダークメタナイト:「具体的な発見方法は監視カメラだ。」 カービィ:「!?」 シャドーカービィ:「キルした人も、わかるよ。」 カービィ:「でも、いっぱい人いたし、、、」 ダークメタナイト:「その時にいたのは、メタナイトとカービィだった。」 ギャラクティックナイト:「もしかして、、、」 シャドーカービィ:「そう。カービィがキルしていたんだ。」 カービィ:「ぼく、そんなことししてないもん!」 バルフレイナイト:(やばいな、、、) シャドーカービィ:「カービィを厳重警戒、ということでスキップ。」 誰もキルされませんでした。(スキップ) この中に2人インポスターがいます。 続く
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