☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
聖剣伝説2ー物語ーPart 2
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
アモン&しーち
タイトル
*
内容
*
前回のあらすじ…書くのめんどいから、自分で読んで〜 僕はその場で尻餅をつきながら、呆然としていた。 だが、すーっと緊張感が消えた。 「!速く村に帰らないと!!」 僕は全力ダッシュで草むらをかけた。剣を持って 僕は正直言って、嬉しかったのかもしれない。だって、すごそうなお宝を手に入れたのだから、ボブやネスに自慢できる! この時あんまりあの声とお化けの事は考えなかった。その時は剣の光が耀きすぎて頭がおかしくなり、幻覚を見ていたと思っていたからだ、それだけなら良かった。だが ぴょーーん…ぴょーーん… 目の前に何かが飛び出してきた! 「わぁ!ラビィだーー!怒らせたらやばいぞ!慎重に通り過ぎなきゃ…」 モフモフ毛にかわいい耳と尻尾のモンスターだ。かわいいからと言って、油断しちゃならない。このモンスターは、こいつは刺激を与えなけらば大人しいが、つい刺激や、攻撃してしまうと、襲ってくる。だから、なるべく足音を立てずに、刺激させないように進まなければならない。 「そーーー……………………………………」 するとラビィがこっちに振り向いた! 「ウウウウウウウウ…ギャオオオオオオ…」 「待ってくれ!ラビィ…おやつあげるから…」 「あがががががががーーーーーー!!」 なんで!?いつもなら、こんなことで襲ってくるほど短期じゃないのに…なにか原因が…? 「ギャーーーーーーーーオオオオーーーー!!!」 「わーーーーーー!もうだめだぁーーー!」 ぶん!ずばぁ! 「あぎゃーん…くうううん……」 そこには剣で斬られて弱りきったラビィだった。 「…あ!」 自分ではきずいていなかったが、反射的に剣を振っていた。 ラビィはまるで別人になったかのように猛スピ−ドで逃げて行った。そしたら、コインとあめのようなものを一つだした。 コインは12であめのようなものはまんまるドロップだった。 試しにまんまるドロップを口に入れてみると…甘くて、ちょっとしょっぱい…?すると 「わぁぁー!力が湧き出てくる!!」さっきまでの傷や疲れはとれ 元気いっぱい! すると、後ろからうなり声が聞こえてきた…。
投稿者コメント
ネタバレの塊です。読む際には覚悟してみてください。 これは聖剣伝説2のストーリーをもとにしてしてます。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara