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小説「
大自然と海とカービィと犬(ガルルフィ)
」を編集します。
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作者名
72-K
タイトル
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内容
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星型の穴に吸い込まれてしまったカービィ。 気づいたらそこは、砂浜だった。 カビ「う、うーん・・・ここは一体!?」 前を見るとそこには大自然が広がっていた。 カビ「きれいな海と自然だなぁ〜どうしよう。早く帰りたいなぁ まあいいか。ホバリングで帰れるし。」 ダメダメ。 それじゃ物語が始まらないね。 カービィは一歩ずつ進んでいった。 すると開けた場所に出た。 カビ「あ、犬がいる。すいませーん!迷子なんですけど、お金出すのでプププランドに連れてってもらえませんか?」 ガル「あ、いいですよ〜料金は、1メートルに付き、120万円でよろしいですか?」 ダメだね。 カビ「まあここは食べておくか。」 ガルルフィはカービィの胃の中へ。 そのままズンズン進んでいく。 すると丸い岩がごろごろ転がってくる。 カビ「あ、美味しそう。」 うそだろ。 自分の体の5倍位はありそうな岩をぴょんぴょん避けて進んでいく。 その後もいろんな岩に潰されそうになったが、なんとか避けることに成功。 その後もぐんぐん進んでいった。 すると建物に入っていったカービィ。 すると、オンボロでいかにも捨てられました感たっぷりの、トヨタの車を見つけた。 (トヨタじゃないよ。) カビ「あ、これもめっちゃ美味しそう!何味かな?チョコ?うなぎ?カレー?」 鉄の味がしますね。 カビ「まあ良いか食べてみるか。」 どうなる!?
投稿者コメント
どんどんいい感じに進んでいってますね! 見た人は評価どんどんお願いしますね!
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