☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索 ☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る 小説「ドレットハンガァの世界にまよいこんだかびさん御一行〈ぇ」を編集します。 * 印は必須項目です。 パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。 作者名 まかろん タイトル * 内容 * 説明疲れたァァァァ！！！ 俺「うるさっ俺でもうるさいっておもうよ」 (´･ω･)ｼｮﾎﾞﾝ 俺「無駄な圧やな。」 船をとばせー！！ 俺「まだはじまってねーけどな。」 俺「てかとばすって方言だけど…。わかるのかな。」 わかるだろ！。いあんぱい！ 俺「きゅうに挨拶すんなよ。」 THE・WORLD！ カビ「きゃー」 ワド「わー」 その他「うわー」 棒すぎん…？ちょ…。うん。 俺「なぜか上靴に画ビョウ刺さったのおもいだした」 なぜ。 俺「てかさ。その他にエフィちゃ…。いないよね？？エフィちゃをその他にすんなよ。」 ｽﾐﾏｾﾝ。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ カビ「どこですか」 ワド「しらん。」 カビ、ワド「もしかしてぼくたち、いれかわってる〜？！」 カビ「いや。ちがうけどな。」 バンワド「うん。よかった…。」 米田「誰か知ってるのはいるか。」 俺「ナレーターさん。ありそうな名字だな。」 うん。おもったそれは。 デデデデデデデ「いないよ☆」 マホチャ「こめだってメタナイトダヨネェ？？」 エフィちゃ「うん。そうだよ」 ○九「カビーおしえてなのサ。」 カビ「え。やだ。」 ○九「ひどいサ。」 エリーヌ「あ、え。ちょ。」 コミ障かな…。大丈夫かなぁ。 俺「じゃぁ無理にこさせんなよ」 多分全員〈ドレハン参加者〉「ん？」 投稿者コメント 結構遅れてますね…、投稿。ｽﾐﾏｾﾝ この小説を削除する (削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。 (c) 2010, CGI Script by Karakara