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小説「
サラサンドーラ
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
*
内容
*
「1人になっちゃった・・」 「それにしても・・」 「あ”づ”い”よ”ぉ”お”お”お”お”」 「作者ひどいよ!こんなくそあちぃ夏にくそあちぃさばくにつれて行くなんて!!」 作「つれてっていない、お前から来たんだろう?」 「でもそこに行くように設定したのは作者だろ!!」 「いいからいけ」 <チッ!> 「あれ?」 そこにはフルーツがあった 「こんなあつい所にフルーツは実ってるものだなぁ・・」 いただきまーす カービィが増えた!と思ったらピンク色の水が降ってきた」 「すぐに戻ったけど・・」 「あ”づ”い”よ”ぉ”お”お”お”お”」 「作者ひどいよ!こんなくs(ry」 「つれていってないおm(ry」 「でもそこにいk(ry 「(ry」 <チッ!> それからカービィはサボテン型の敵と戦った リンゴ1個だった あと99個とれば増えます 「↑えええええええええええええ!!!?」 「コノヤロ!もっと落とせ!!」 「おまえの体を(NGワードなので公開できませんm(--)m) グロ注意〜♪ たくさんとって増える!と思ったら (ここから先も同じ言葉です) カービィが順調に増えていった いつのまにか砂漠の遺跡の中だった そこで巨大な岩と遭遇した これを転がせとこかいける!といいね 「HEYHEYHEYHEYHEY!!どんどんころがせぇええ!!」 すると坂がおわった 「なんだよ・・転がすのがめんどくさいわぁ・・」 <ガシャ!> 「ふぇ〜?」 「何の音?」 すると岩は上に行きそれは人面岩!そして目をあける! 上からは鎖がぶら下がりトーテムポールの一部みたいなのがぶら下がってる 傾く途中浅い穴からガラスが一瞬見えた その時1匹のカービィがハッとした顔をした 「こいつはねぇ簡単に言うと天秤だよ!」 「あのちびの重さを1とすると あっち側はちびが2匹いるだろ? つまり・・(長いので省略「重さを同じにすればいいのことです) (ついでに戦闘シーンも省略←おい) 「ガラスを割ったら何かうごめいてる!」 「これをかちわれってことだね。」 「それ以外に何がある!」 「いけぇぇぇぇぇ!!」 「がぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「ショートしちゃった」 「どうするこいつ?」 「ほっとけ」 さて、砂漠の中の遺跡の外に出ると 天秤みたいな地形があった (説明しづらいので知りたければ原作見てね☆) すると土の中からパックンみたいなのが出てきた 「うお!びびった!」 すると地面が傾いて傾いた先には そいつが! <ベキキキキキッ!> 「うぎゃぁあああ!!」 「おのれぇ!良くもつぶしてくれたな!!」 「あーごめーん」 「吹き飛ばす!!」 <どん!> 「あらよっと」 「いてぇ〜〜〜〜!!!」 「今だ!そっちに傾けてこいつを!!」 「やめろぉ!やめろぉ!!」 <ベキキキキキキッ!> 「うぎゃああああ!!」 こうなったら! 「片方にどでかいサボテンが出た!」 「!?」 これはカービィの場所制限 重さ調節のためでもある 「まさに一石二鳥!!」 「カービィよ!!ここで死ねぇ!! 死ね!死ね!!死ね!!」 「もう我を失ってるね、かわいそうに・・w」 「うっさい!!」 「このサボテン壊せばいいんじゃない?」 「あああああああああああああああ!!!!!」 「やめろ!こわすなぁ!」 「壊しちゃった」 <ボガーン!!> 「よっと」 カービィが場所制限から逃れてホッとしてる間に怪物がまた襲いかかる 「スキあり!!」 カービィが10匹中 3匹飛ばされた (3匹から急に10匹になったのは気にすんな!←おい) 「モウ我の勝ち!勝ち!!勝ちぃぃぃぃぃぃ!!!!いてて」 「ばーか」 「カービィ1匹の重さが1としよう」 「お前が飛ばしたのは3匹 そしてお前がいるのは左 左が7匹右が3匹 どっちがおもい!!?」 「あぁあああああぁあああああああ!!!」 「部gyくぁrゲアrgqエアrwvqレfq3r2r23r2r!!!!!」 「なんて下品な悲鳴・・・」 「悲鳴なの?」 すると怪物の口の中から人魂らしきものが飛び出した! 「ウゴハァ・・ウゴハァ・・うぅぅごぁぁぁぁああぁ!!!」 <ブツッ!!> 「またとりつかれてたの?」 「前もこんな終わり方だったよね。」 「まあとにかくここの闇も解けたし」 「観たところあと2つ!」 「いっけぇえええ!!」 数分後_________ 「次はあの島だ!」 「ねぇ周りを渦巻いてるのなあに?」 「ドクロンだ!!」 「ここはもうネクロディアス様の領地だ! はいってくんな!!」 カービィは次々と倒されてった しかしたった1匹奇跡的に生き残ったカービィがいた」 「そして着地成功!」 「さて・・ここも闇を解いてやる!」 「ここは海だからヤシのみとか・・簡単に手に入りそう!」 一方ネクロディアスは______ 「何!?デデデリゾートに上陸された!? フ・・まあいい、こっちはまだ2つも占領している!! それに・・ドクロ団のリーダードクロ大王 を倒す事は奴らにはできないだろう!! フハハハ!!」 「前もこんな終わり方だったよね」 「うるさい!」 続く・・・
投稿者コメント
ハイ・・ 出来ましたよ! ほれほれ!! 今日は乱文おおくなりました。 不快な気分になっちゃうかな? 鳴ったらすみませんorz ではではー ノシ
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