☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
Door No,1〜4
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
桃ぽよヨ
タイトル
*
内容
*
ある一人の男は、気がつくと、全く知らない所にいた。 「 …ここは何処だ…? 誰かいないのかー?」 呼びかけても返事が来ることは無かった。 「…とりあえずここから出ないとだな ってこのドア鍵付きかぁ 鍵は っと… あ、あった。」 ガチャリ 「よし、次のドアもあっさりと通れた…? 何か怖い」 …チカチカッ 電気が何度かチカチカした。そしてその直後、謎の音が。 「…? 何だこの耳障りな音は」 そう言って振り返ると、後ろには 何か が凄まじい速度で迫ってきていた。 硬直している中、男が思ったのは唯一つ。 『あいつに追いつかれてはいけない』 「うわああああぁぁぁぁっ?!」 走って逃げようとしても、少しも離れるどころか徐々に近づいてくる。 ふと、次の部屋のドアを開けると、クローゼットが数個あった。 クローゼットに入る。 そして、息を殺して通り過ぎるのを待った。 … 20秒ほどで通り過ぎて行った。男はその時間を3倍、つまり1分に感じていたが。 何か が通った後の電球は、あの速度の所為か、一つも残らずに破壊されていた。 「……何だったんだ、あの化け物… やっぱりこの建物から逃げ出さないと」 そう呟き、歩を進めて行った。 今回の敵キャラ 《Rush》 ⇨灰色の顔面みたいなやつ。(ぇ スピードがエグい(作中にもあった通り、Rushが通った後は、電球は壊れる) しかし、このRushのスピードを上回り、避けるのが難しいのがいます。 そのキャラは後々に…(ぉぃ
投稿者コメント
今作は、4つずつドア開けしてきまーす(ぇ 尺としては結構短いですが、1編一回途中で化け物を出しとくので大丈夫です!(は?
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara