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小説「
第1話 黒い流星群
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作者名
ぽよみ
タイトル
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内容
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ーここははるか遠くの宇宙空間ー 美しい星がきらめく中で周囲の星よりも大きい。大魔星マジュハルガロア。 そこでは1人の男が変な儀式をしていた。 なんか黒いハートの形の宝石のようなものを崇めていた。 キモいなこいつ そいつが手を上げた瞬間に宝石のようなものは爆発四散した。 当然ポップスターにも散り、各地で発見された。 カービィが寝ているところにもハートは降ってきた、が、黒いやつではなかった。 普通(?)のやつだった。 でもどこかあたたかかった。 ふと周りを見ると、ワドルディ達が食べ物を運んでるのが見えた。 デデデ大王の部下のワドルディだろう。それはいつも通りだったが、数が異常だ。 SDX以降見ていなかった光景だった。 「どうせまたプププランド中の食べ物を食べようとしてるのだろう」 と考えたカービィは、嫌々ながらも行くことにした。
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