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小説「
ある日の朝にー
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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ープロローグー とある惑星フューではあさをむかえていた… すらぬぅ「ふぁぁぁー…(眠」 まろぬぅ「おーぃ……早く〜、朝ごはん冷めるで〜。………おい!!!起きろ!!!睡眠不足!!」まろぬぅは急に性格が変わって怒った。これがいつもの日常であった。 すらぬぅ「あ、えっとおはよう……眠……」 スラムゥ「ZZZ……」 まかろん「はよ寝ろよ……」 すらぬぅ「きみは僕のお母さんかよ…」 ヒュ〰……… 寒い風が通り抜けた。 まかろん「だれが母だべ。朝ごはんがもっとつめたくなっちゃうわ。」 すらぬぅ「普通に悲しい……」 スラムゥ「ZZZ」 すらぬぅ「いつまで寝てんだ作者ー!」 今日の朝食は熊のチキンだ(?)(てかクマだとチキンというのか?) ダダダダ……まろぬぅは階段を高速で上がった。
投稿者コメント
スらむぅ「この続き、よろしく!」 まかろん「あぃ!!OKだべ!」
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