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小説「
師匠。
」を編集します。
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作者名
ピリリ
タイトル
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内容
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カービィ「カーボンねぇ・・」 「あの黒紙じゃ「黙れ」 「それじゃ僕のカラースプレーじゃ「黙れ黙れ」 ウィリー「あの伝説の暴走族じゃ「誰だよ」 カーボン「・・とにかく。ついてこいっ」 カービィ「何でよ」 「師匠が呼んでんのっ」 「どんな人?」 「名前長くてめんどくさっ」 「それじゃ・・」バシィンッ!!(はりせんの音) 「いっつーーっ!」 「俺はギャグが嫌いなんだよ」 「まだギャグいってないし・・「結局言うんかいっ!」バシィンッ!! ウィリー「おいおい・・さっきから聞いてりゃよう・・」 カーボン「?」 「お前一緒にくるつもりなんだろ?」 「あぁ」 「それだったら・・」 「俺とかぶるじゃねぇかっ!!」 「・・・」 バシィンッ!! 「イタッ」 「なんだてめぇ・・やんのか?」 「やってやろう」 グーイ「どっちが勝つんでしょうねぇ・・グフフフ」 カービィ「グーイ、バトル好きだったね」 ーーーー場所変え中ーーーーーー カーボン「・・ここならだれもいないな」 ウィリー「早速はじめようぜ」 グーイ『やってまいりました荒野の平原!』 カービィ「荒野の平原って何!?」 グーイ『生き残るのはどちらなのかっ!?』 カービィ「えっこれ死闘になるの!?」 グーイ『いよいよ運命のゴングが鳴り響きますっ』 カービィ「ゴングなんてないじゃんっ!?」 ウィリー(カービィ・・あんのKY野郎・・) カーボン「さて・・はじめるぞ」 カービィ(剣入れ・・ってことは剣士かぁ・・・・・!!?) カービィ「空気が変わった・・?」 「黒刀切弾」 カーボンの剣から放たれる一筋のソードビーム。 いや、それはまるで・・・ カービィ「・・・嵐・・」 その“嵐”はまわりの岩、グーイの実況席までぶっ飛ばした。 もの凄い風の中、ウィンウィンは飛ばされてましたとさ。チーン ウィリー「・・まだ死んじゃいねーよ・・ガクッ」 カービィ「気絶したね・・」 カーボン「ざまぁw」 グーイ「こりゃ面白い旅になりそうですね」 ここから早送り ※バシィンッ!!は、はりせんです。 〜〜〜四人旅一日目〜〜〜 カービィ「てれって てれって て♪(マリオ)」 バシィンッ!! 〜〜〜四人旅二日目〜〜〜 ウィリー「だぁー・・昨日の痛みまだ残ってやがる・・」 カーボン「自業自得だ」 カービィ「てれって てれっ・・」 カーボン「ん〜?またたんこぶ作りたいのかなぁ?」 バシィンッ!! 〜〜〜四人旅三日目〜〜〜 グーイ「私の出番ないですね」 バシィンッ!! 〜〜〜四人旅四日目〜〜〜 カービィ「カーボンってギャグの乗りいいよね」 カーボン「殺られたいのかな?」 バシィンッ!! 〜〜〜四人旅五日目〜〜〜 カービィ「ぐ・・ぐぉおぉ・・」 グーイ「ぜ・・全身が・・」 ウィリー「バキバキなってるぜ・・」 カーボン「いちいちぼけるからだ」 カービィ「で、今日はどこにとまるの?」 グーイ「あ、民家」 カービィ「よし決定」←即答 続く・・・
投稿者コメント
←更新サボりすぎ バトルもあったりします。基本ギャグですが。 次回はあしカービィさんと師匠をだしますとも!(
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