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小説「
マホロアと私とそして....
」を編集します。
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作者名
まい
タイトル
*
内容
*
私はマホロアにどうやったらプププランドに行くことができるか聞くためにローアを探した。 がこうゆうときに限って見つからないローア。やっと見つけたと思っても持ち主がいなかった。ただ、話がわかりそうな人たちがいたからそいつらに聞くことにした。正直あまり聞きたくはない。なぜなら.... ??「あ、まいなのサ?」コイツはマルク。間違いなく真面目に答えてくれる相手ではない。しかもその隣にグリルもいる。 まい「なんでこーゆう時に限ってまともなやつがいねえんだよぉ...」 まい以外『マホロアってまともだっけ?』 まい「お前らと比べたらまともな方だよ」 グリル「で、僕達になんかようあるの?」 ああ、忘れてた。どうやったらプププランドに行くことができるか聞かなきゃなのか。私はマルクとグリルにプププランドに行く方法を聞いた。 マルクとグリルは困った顔をしていった。 『マホロアにきいたらいいんじゃn((』 まい「それができたらお前らに聞いてねえ」 とりあえず私達3人はマホロアを探すことにした。 続く
投稿者コメント
文章変かも やっぱり展開が早い
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