☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
まさかの展開
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ぼーだん団長
タイトル
*
内容
*
しずえさんとレムくんは誰が連れ去られてしまったのかもう一度見に行きました。 すると、呑気に歩いているのぶおに会いました、のぶおにしずえさんは「けがはしていない?大丈夫?」と住民の安全(?第一のしずえさんを見てやはりしずえさんの優しさは世界を救えるなと作者は思いました(作者かい のぶおは魔人にあってないそうです。さっきまでお菓子を食べるのに夢中だったから音も聞こえていなかったんだそうな、 とりあえずのぶおも仲間に入り魔人を追いかける…はずだったのですが肝心の魔人の居場所がわかりません。するとたぬきちさんから電話がかかってきました。「魔人の目撃情報あり。スマホに魔人情報を載せた地図を送るからいったん戻ってきてくれる?」 たぬきちさんに会った3人は地図を送ってもらい魔人と戦う武器や服ももらいました。 さぁ、ここから長い長い大冒険が始まってゆくのであった〜 魔人の目撃情報をたよりに3人はずんずん進んでいきました。そして魔人に出会いました(はや しずえさんは魔人に「みんなを返してください!」と言いました。 魔人「ならば条件がある。私の望みはしずえ、そなただ!そなたが私のところへ来てくれるというなら他の住民を返してやってもいいぞ」 しずえさん「わかりました。交換条件です、先にみんなを返してください。」 住民は無事戻ってきました、ですがしずえさんが魔人に連れ去られてしまったのです。 しずえさん「レムくん村を頼んだよ」 レム君「行かないでよふわぁ(´;ω;`)ウゥゥ」 しずえさん「大丈夫よ、必ず戻ってくる」 そうしてしずえさんは魔人と遠くへ行ってしまいました… 続く
投稿者コメント
こんにちは!(こんばんは! いやぁ我ながら感動作だと思いますよこれ それではご覧ください〜!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara