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小説「
ディアルガに会いに行こうぜ☆(ぇ
」を編集します。
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作者名
ポケモン女子
タイトル
*
内容
*
ストライク「ディアルガに会いに行こうぜ☆」 綺麗な夜空の下、ストライクが言った。 ナエトル「何を急に…」 ピカチュウ「ディアルガに会いに行くには、テンガン山の頂上まで登らないと…」 キャタピー「し、しかも寒いし…」 コンパン「飛べるポケモンがいないと…」 みんな危ないからやめた方いいと止める。 しかし、それに答えない。 ストライク「飛べるポケモンならムクホークがいるじゃないか。」 完全に言われたなぁと、皆は思った。 ナエトル「分かった…行こう…」 と、なり、一同はテンガン山に向かったのである。 ムクホーク「よぉ〜」 コンパン「ちょっとその言い方やめて^^」 ムクホーク「はぃ…」 コンパンに即突っ込まれたムクホークであった。 -そろそろ頂上- 一同「ブルブルさみぃぃぃぃぃぃぃ!!…」 もちろん吹雪。 キャタピー「だから言ったじゃないか〜…」 ストライク「大丈夫だ…(多分)」 歩き続け、30分。やっと、穴を見つけた。 -頂上イェーイ- ピカチュウ「頂上イェーイって何?」 ストライク「作者に聞け。」 作者「やっほい☆」 ストライク「コイツ頭大丈夫じゃねぇ」 ムクホーク「正気じゃない」 …と、やり取り(?)しながら頂上についた。 一同「よっしゃあああああああ!!!」 喜んでいる皆の後ろには2匹の姿があった…
投稿者コメント
※めっちゃふざけてます。()←小説要素0%ワォ あと、ほったらかしですいませぇぇぇぇぇぇぇんん!!!!!!!((ちょっと黙ってろ (ちょー短い話)
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