☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
旅立ち
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
のちゃ
タイトル
*
内容
*
※前の小説はちょっと消したいよ!理由はあるが言わん!((ちょ カービィはメタナイトならなにか知っているだろうと思い、メタナイトを探しに行った。 カービィ「メタナイト〜!」 メタナイトは修行中だった。あからさまに嫌な顔をしてカービィの方に向けた。 メタナイト「……なんだ、カービィ。まさか、昨日の地震について聞きに来たんじゃないだろうな」 カービィ「えっ、何で分かったの!?昨日の地震は、噂の眠る者じゃないかなって……」 メタナイトは、しっかりと握っていたハズの剣を落とした。 メタナイト「何で眠る者のことを知っているんだ……?」 カービィは何かまずいことを言ったかと思ったが、メタナイトの問いに答えた。 カービィ「昔、他の星を旅した時に聞いたことがあるんだ。ポップスターというところに眠る者がいるっていう噂を」 メタナイト「その噂を聞いたのはどこの星でだ?」 カービィ「もう何十年も前だから忘れちゃった……」 メタナイトはそのことを聞いて、がっくりと肩を落とし、落ちた剣を拾いながら大きくため息をついた。 メタナイト「……だが、眠る者が目覚めようとしている今、ポップスターは破滅の危機にある」 カービィ「ポップスターは、やっぱり滅んじゃうの……?」 メタナイト「分からない。ただの伝説だからな。だが、このようなことが起きたなら、話は別だ」 メタナイトはマントをひるがえし、空に飛んだ。 メタナイト「私は眠る者を倒しに行く。カービィも同じ気持ちで来たんだろう?」 カービィ「!……やっぱり、メタナイトは何でもお見通しだね」 カービィとメタナイトは旅だった。 カービィ「あっ!!」 メタナイト「どうしたんだ、カービィ」 カービィ「お弁当とか忘れちゃった!!どうしよう……」 メタナイト「……もう行くぞ」
投稿者コメント
後悔してたんじゃ無いのかお前!!(多分って言ったし〜) てことで二作目です。のちゃはこのような小説しか書けません(語彙力も無いです)。 なんかもう、喋っている人を指すとき、名前の頭文字だけでいいですかね〜?((聞くなし
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara