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小説「
命の恩人…?(続き)
」を編集します。
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作者名
Yuki
タイトル
*
内容
*
そして動きだす… パ「魔理沙!?」ま「パチュリー!?」 パ「なんでここにいるの!?」 ま「これはこっちのセリフじゃあぁぁぁ!薬作ってたのにここにいたら大変な事になるじゃないかあぁぁぁ!」 パ「でも、私が魔法で魔理沙をつれてきたわけじゃないよ?なんか目を休ませろって咲夜が言っててなんかここにいて…」 ま「目を休ませなかったお前が悪いんだろおぉぉぉ!」 パ「ごめんn」 ま「おいもう霊夢からなんか届いてんじゃねぇか!」 博霊霊夢 博霊の巫女。空を飛ぶ能力がある。 れ「なんかあなたの家から火が凄く見えるけd」 ま「今すぐ行くー!」 パ「私も行っていい?」 ま「怖い!嫌だ!」 パ「私も魔女だからね?」 ま「魔女とか関係ねぇ!お前はおとなしくここで目を休ませてろ!」 パ「嫌よ!私も行きたいわ!本貸してあげるから…」 ま「…悪くはねぇ」 パ「ホント…?」 ま「ついて行ってもいいが待たねぇからな?」 パ「うん」 ピューン! パ「魔理沙!?想像以上に速い!待ってぇ!」 魔理沙はもう着いた。 ま「うわぁ…酷いぜ…はぁ…はぁ…片付けめんどくせぇ…」 片付けをして30分ぐらいでパチュリーが着いた。 ま「は!?パチュリーのこと忘れてた!片付け手伝ってくれねぇか?」 パ「…無理…」 ま「なんなんだよ。そしたら来た意味ねぇじゃねぇか」 パ「一緒に薬を作るのよ」 ま「…お、おぅ…いいじゃねぇか」 パ「私達で作ったらきっと効果も凄くなるよ!」 ま「そうだな」 魔理沙は掃除を終えるとパチュリーと一緒に薬を作った。 パ「ふふふ…こういうときはね、この魔法を使えばいいのよ」 ま「おぉ、流石だぜ」 それから完成した薬は普通の成功作であった。そして気づいたら何時間も目を休ませていた。 パ「あ、もうこんな時間…魔理沙…今日…一緒にマリパやんない…?」 ま「おう、やろうじゃないか」 パ「ただいま〜咲夜」 さ「お帰りなさい。楽しめましたか?」 パ「うん。さぁマリパやろう!」 それからマリパではお客さんの魔理沙が圧勝し、咲夜がボロ負けしたのであった。 パ「今日のうらみよ」 さ(私はパチュリー様を思ってやったのに〜!)
投稿者コメント
前回の読んでから見てくださいね〜(まぁ読まんくていいけど)あとコラボもよろしく〜皆さんが好きな東方キャラは誰ですか?コメントで教えてくださいね〜(知らない人はコメントしなくてokです♪知ってる人もしなくてokですが皆さんにばれたくない方はあしかのほびぃからプライベートメッセージで送ってくれるとありがたいです!)
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