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小説「
初めてのコラボ!緊張するみんな達
」を編集します。
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作者名
水ちゃ
タイトル
*
内容
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マ「おい、ルイージ。なんか届いたぞ」 ル「お?スマブラのしょうたいじょうか?」 マ「もう俺らは参加してるだろ」 ル「そうだね。で、手紙にはなんて書かれてるの?」 マ「えーっと…は?」 ル「ん?」 マ「宇宙に来い」 ル「えぇぇぇ!」 マ「どうやって行くんだよ!?」 ル「あ、こう行けばいいんじゃない!?」 その頃、姫達も… ピ「なんでしょう、これ?」 デ「手紙?」 ピ「宇宙に来い…え!?」 デ「待って!?どういうこと!?とにかくルイージに聞こう」 ル「あぁ君達にも届いた?これさぁこう行けばいいんじゃないかな?って」 移動中… マリオルイージピーチデイジー「宇宙に着いた!」 マ「いやぁルイージもロゼッタもありがとう!」 ル「宇宙といったらロゼッタさんかな?って」 ロ「で、宇宙に行って何をする気で…?」 マ「なんか手紙が届いて宇宙に来いって書かれてて…」 ル「何をすればいいんだ…?」 デ「ん?何あれ?」 ピ「ロケット?ロケット!?」 マリオルイージピーチデイジーロゼッタ「え!?」 ロケットから青い物体が落ちてきた。 ロ「行ってみましょう!」 マリオ達はロケットに向かう。 マ「じゃあ、いくぞ?」 ルイージピーチデイジーロゼッタ「うん…!」 ドンドン!とノックをする。 ?「来てくれたんだ…よく来たね…待ちくたびれたよ」 マリオルイージピーチデイジーロゼッタ「…ッ!」 ドアがあく。そこにはamong usのクルー達がいた。 赤「もう、全然来なかったから一緒に遊んでたよ(・々^」 ピ「え!?遊びなんですか!?among usやったことあるんですけど殺し合いゲームですよね!?」 緑「そうだよ。だけどまた回復できるしいいの。だから今回は…」 クルー「君達で殺し合ってほしいの!」 マリオルイージピーチデイジーロゼッタ「嫌です…」 ル「『マリオ』というページでamong usやってるんで」 青「じゃあ…マリオ!ルイージ!と赤、僕、緑で勝負だ!」 マリオルイージ「…ギリテーマにあってるからよし!」 マリオルイージ赤青緑「勝負だ!」 赤視点をお送りします。 赤「インポスターだ…我はもう、クルーではない」 ボタン招集。 ル「こ、怖すぎだろ…」 緑「ナイボ」 赤「スキップ」 ル「やだーずっとこのままがいいー!」 マ「じゃあルイージ、俺と行動しよう」 ル「そうですね!そうですね!行きましょう!」 会議終了。 赤「チッ。同時行動は面倒せぇ奴らだ…そしたら、マリオ達を誘導させて…酸素のサボタージュ。さすがに解除されるか?いや、こっちに緑いる。いけるか?緑、直しに行ってやがる…無理か。じゃあ次はサボタージュをためて…タスクがヤバいかもな…よしたまった!停電のサボタージュ!ごちゃキルするぞ!はいキル!」 死体発見。 ル「兄さぁぁぁん!」 青「これごちゃキルだ!」 緑「これ青なんじゃない?僕達だいたい行動してていなかったの青だけなんだよ」 赤「それじゃあ吊ろう」 ルイージ青「えぇぇぇ!?」 青が追放された。 赤「きた。まだ停電中だ。突撃ー!勝ったー!」 マ「いてぇいてぇ!これ痛いって!」 ル「痛いのー!?」 赤「それじゃあ次回はメンバーを変えてやりますか」 マ「まるで自分の小説かのようにかくな」 赤「それでは…」 みんな「良き小説ライフを!」
投稿者コメント
はーいYukiでーす!among usのコラボね!among usは普通にやってるんで、わかります!
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