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小説「
お店での血液型カービィ!!
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作者名
メタ様好き!
タイトル
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内容
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朝早く、メールがきた。 A型「8時にコックカワサキのお店行こう!」 このメッセージには誰もが苦い顔をした。 何故ならA型は時間に厳しいからだ。一分も許さない。 作者「OK・>」 少しふざけてノヴァ風に送る。 B型「何ノヴァみたいに送ってんのw草生えるわ」 少しB型の言葉にムッとしたがこらえた。 AB型は返信が来なかった。 【約束の8時】 3分遅れて私はやってきた。 A型「遅いよ〜…3分も遅れてる!」 心の中(「も」!?3分くらいどうだっていいでしょ!) 心の中で愚痴を言う。 作者「あれ?B型は?」 キョロキョロと周りを見る。 ピロン♪メールの着心音。 B型「ボク、もう行ってる〜wwwww」 自慢のようなメールだ。 また、ストレスが溜まるではないか。 A型「AB型は来なさそうだね。もう行こうか」 そして、私たちはレストランへ行った…。 AB型を置いて。
投稿者コメント
血液型は性格に関係は無いです! ですが、B型の扱いが酷いのでそれは注意してください。 あと、O型は私目線です。
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