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小説「
あかりにドッキリ大失敗!?
」を編集します。
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作者名
Yuki
タイトル
*
内容
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き「みんな家に帰っちゃった。主役になりたかったなぁ」 ピンポーン き「あれ、誰か忘れ物があったのかな?」 ゆマ「はじめまして!」 き「いや、会ったことありますよ?」 ゆ「あぁきりたんは関係ないよ」 マ「初めての方ははじめまして弦巻マキです」 ゆ「結月ゆかりです。今回はあかりにドッキリを仕掛けたいと思います!」 き「ど、どうしてですか」 ゆ「理由なんてありません!」 き「まぁあの4人が私からの憎き存在になっているのでありがたいと言われればありがたいですね」 ゆ「それじゃ、あしたササッと驚かせちゃいましょう!」 き「はい!」ガチャン き(あしたが楽しみだなぁ) マ「上手くいったね」 ゆ「逆ドッキリだとも知らず。あしたが楽しみだなぁ」次の日 ゆ「きりたん!今回、あかりに仕掛けるドッキリは・・・ 隠れてあかりが部屋に入ってきた時出てきて驚かせる ドッキリです!マキがあかりと遊んでる間に隠れて帰って来た時に出てきて驚かす。OK?」 き「はい」 ゆ「それじゃあマキ!いってらっしゃい!」 マ「はい」 ゆ「よし隠れよう」2人隠れる場所を決め待機 き「質問です。あかりさんはだいたいいつ帰って来るんですか?(小声)」 「だいたい20分。小声になんなくてもいいのに」その特あかり達は・・・ マ「よーし!みんなー来たよ」 ず「上手くいくかな」 あ「一番怖いのがゆかりさんなんですよね」 茜「まぁ大丈夫やろ」 葵「失敗しないよ」 ウ「メンバーじゃないけど大人数で驚かせた方が驚くよね?」 イ「私は上手くいかないかもしれません。なので私の文頑張ってください」 ず「20分間何する?」 マ「しりとり!」 茜「えぇな。それじゃあ、お姉ちゃんからな。キリン。次は葵やで」 葵「お姉ちゃん、ルール分かる?」 20分後 マ「そろそろ、行こう」 ず「そだね〜」きりたんの方 ゆ「おっと急にトイレに行きたくなっちゃった。間に合う間に合うから」 き「急いでくださいね」・・・ン・・・ き「何?この音?」・・・ン・・・ き「何何?」 あ「何〜?なんか声、聞こえた?」 き(なるほど。ドアの音ですかってゆかりさん、間に合ってないじゃないですか!?これは一人で驚かすしかない今だ!) き「う、うわぁぁぁ!マキさんでしたか。驚かせないでくだs」マキの後ろに隠れてたみんながいっせいに姿を現す き「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ゆ「オーバーリアクション!」 マ「ゆかり、お疲れ様!」 茜「ワロタ」 あ「逆ドッキリです♪」 ウ「私の事をメンバーに入れてくれなかった、これはうp主の責任になるんだぞ!?」 き「も、もう・・・ドッキリは嫌」 茜「そういう時はあれや、あんまりですわ〜って言う」 き「あ、あんまりですわ〜」 一同「wwwwwwwwwwwwwwww」
投稿者コメント
こんにっちは〜!もうこんなの小説じゃないと思ってます
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