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小説「
女の子
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作者名
わどるでぃ
タイトル
*
内容
*
「誰もいない…?」 「本当に誰もいないのでしょうか?」 私達は洋館の中を探索していました。 新品のお皿、ピカピカの窓、つい最近変えたばかりと思われるとても綺麗なカーテン。 明らかに人が住んでいた形跡… もしかしたらこの洋館の主はただ単に外出しているだけかも知れない。 私にはそういう考えが浮かびました。 イゲツと議論をしながら洋館の中を進んでいくと目の前にドアが見えて来ました。 ドアを開けた先は子供部屋のような部屋でした。 よく見るとぬいぐるみがたくさん転がっています。 女の子の部屋なのでしょうか? しばらくその部屋を調べていたら急に寒気がしました。 後ろをみると小さな女の子がぬいぐるみを抱き抱えていました。 「??…わたしの部屋で何をしているの?」 女の子が聞いてきました。 私達はすぐに答える事が出来ませんでした。 …その女の子は燃え盛る炎のような深紅の眼をしていました。 アナタノ心ハ何色デスカ? クールな青?明るい黄?それとも… 鮮やかな紅?
投稿者コメント
どうも!猫ぢゃらしさんコメントありがとうございます! やはり見てくれる人がいるというのはとても嬉しい事ですね。 では! 第二話をどうぞ!!
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