☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
テーマ1.ただただ、ウザい
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
____それは、ある日一通のノヴァからの手紙から始まった。___ 夢幻「『正月をしろ。最近、私のチャンネルの視聴者が幼い娘を見たがっている(とコメントにあった)、ついでに初詣とおみくじをやっとけ、お前が動画に出てる時はコメントや、視聴回数が増えるから、こちらとしてもありがたいからよろしく』...あいつ、今度会ったらニコニコ本社か草書房をぶつけよう」 ※夢幻は12才(私の分身だから)です。 夢幻「というか、カメラがいつの間にか浮いてる...あいつ、ついにストーカーをやりはじめたか...ん?なんか書いてる...」 「うぽつ」「うぽつ〜」「うぽ」「up乙」 「見ろ!夢幻ちゃんがこっちをじっと見ている!」「何だってー!!?」「本当だ!可愛いよ〜」 夢幻「...寒気がする...早く終わらそう」 〜数分後〜 夢幻「やるにはいいけど、神社ってどこだろう」 夢幻「こいつらに聞いてみようかな...」 「神社どこだー?」「←知らね」「出でよ、博麗の巫女!」「←おい、それ別のやつww」 夢幻「ダメだこりゃ...お!カービィだ!」 カービィ「あ!おーい夢幻...何それ」 夢幻「かくかくしかじか」 カビ「なるほど、で神社はどこか探してたと」 夢幻「そう!こいつらは役に立たないし...」 「カービィじゃん!」「まじかよ!会えるなんて思ってなかった!」「俺の嫁だ!」「←何言ってる俺の嫁だ」「皆の嫁だよ!」 カビ「...早く終わらせよう、神社は森を抜けた先にあるよ」 夢幻「ありがとう!」 「ぐう有能」「さすが!俺の嫁だ」「良いなぁ〜夢幻ちゃんと話せるなんて...」「妬ましい...パルパル...」「←どこかの橋姫さんは帰ってください」 夢幻「じゃ、カービィまた後で」 カビ「了解」 夢幻「さて、森を抜けた先は...どこだろ」 ブロントバード「♪〜♪」 夢幻「お!ブロントバードじゃん、やっほー!」 ブロ「おお!夢幻どうした?」 夢幻「かくしか」 ブロ「そうか、神社は道なりに進めばあるぜ!」 夢幻「ありがとう!じゃ」 夢幻「早く終わらせよう...悪寒が走ってばっかだよ...」 〜数分後〜 夢幻「...着いた」 夢幻「えーとお金...あった!」 チャリーン 夢幻 パンパン! 「夢幻ちゃんと結婚できますよーうに」「メタ様と会えますよーうに」「←お前ら自重w俺もだが」 「↑←お巡りさん俺とこいつらです」 夢幻「...(こいつらマシな願いがないな...)おみくじは...これか」 夢幻「えーと、まずは振って...で棒の数字は...24番...」 夢幻「えーと、結果は...凶」 夢幻「もう一回振りなおそう...凶」 夢幻「...二連続で凶か...確かに、ついてないな...」 「運悪すぎワロタw」「今日、凶引いた俺氏w」 「誰かー大吉引いた方ー夢幻ちゃんにあげたげてー」「←俺のでよければ...」「←私のでよければ」 夢幻「いらないわ!というか、なんでこいつらに好かれてるんだろう...」 夢幻「早くこれ終わらないかな...」 ピコーン 夢幻「ん?」 『お疲れ、おみくじの結果残念だったね。まぁ、また次頑張れdyノヴァ』 夢幻「...」 「ノヴァナイス☆」「乙〜」「おつ〜」 夢幻「...ノヴァめ...許さん」 この後ノヴァは夢幻の手によって、爆発しましたとさ。 終わり
投稿者コメント
どうも、夢幻です。 参加するっていったのにパス書いた紙忘無くした...。 というか、ただ単にニココメのやつやりたかっただけ。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara