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小説「
入学式
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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司会「これから入学式を始めるよー」 生徒「はーい!」 司会「まずはこの学校の先生達の自己紹介からです!」 マスターハンド「まずは私だ、校長のマスターハンドだ」 クレイジーハンド「次は俺だな、教頭のクレイジーハンドだ」 夜露時雨「担任の夜露時雨です」 マルク「おい!なんで作者がいるのサ!」 夜「私の設定では先生役にピッタリの人がいないからです、あとついでに一言」 生徒「?」 夜「[アローアロー]!」 マル「ギャアアアア!!」 司会「え、えーと、マルクさん、ご愁傷様です、先生方の自己紹介は、以上となります」 司会「次は校歌です」 校歌 お〜お偉大なハルトマン〜 お〜お偉大なハルトマン〜 永遠に〜果てなく〜栄えよ♪ 省略 空を舞う〜蒼き翼も♪ 夢歌う〜桃色の花も♪ 全て〜その身さえ捧げよ〜我らが父へ〜 省略&終わり マホロア「長いヨォ!というかなんで校歌が『偉大なハルトマン』ナンダヨォ」 夜「カービィの歌はこれしか知らんから」 司会「正論ですね;次は校長先生のお話です、先生お願いします」 マス「ありがとう、はい、えーと、皆さんはこれからこの学校の生徒となるわけですが、とある都合により、この学校は1ー1しかありません!」 生徒「えー!!?」 マル「え?ということは、ずっと1年というわけか?」 夜「違うよ、この学校では、生徒に学校生活を楽しんでもらうために、いろんな設備を入れたら、最終的に大きな教室が残ったの、だから1ー1しかないけど、1年たったら2ー1になるよ」 生徒「ホッ」 司会「これで、入学式を終わります」
投稿者コメント
ついに手を出してしまった学パロ。 後悔はしてる。
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