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小説「
○月△日のラスボス
」を編集します。
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作者名
クララティア
タイトル
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内容
*
『○月△日 暇だから、ぼくはラスボスを観察することにした。 まずはデデデ。 お城で仕事をしていた。何の仕事かちょっと覗いてみたら、 プププランドの食料問題についてだった。議題のところは誰かの食べ過ぎで食料が足りないって書いてあった。 チラッと見えた所は、カーとか書いてあった。 次はナイトメア。 こちらもお仕事していた。 どうやら今度、プププランドにコンビニを作るらしい。 夜中に友達寝ていてテレビも砂嵐だったら10000円でおでんの玉子3つ買いに行こうかな。 楽しみだな。 ダークマターは、ゼロとゼロツーにお茶を煎れていた。 見てない隙を狙って、ケーキとクッキーをつまみ食いした。美味しかった。 けど、ちょっとしたら無くなっている事に気付いたみたい。 こっちを睨んできた。バレてたみたい。 ゼロとゼロツーは、そのダークマターが煎れたお茶を楽しんでた。 美味しそう。羨ましかった。 涎が止まらなかった。でも、あくまでも観察および監視だから、気軽に行けなかった。 マルクとグリルは、野原でおいかけっこしていた。 見てるだけでも楽しそうだった。今度は一緒に遊びたいな。 途中から魔法を使ってた。グリルは昨日よりも強くなっていた。ブロック落としが炸裂していた。いつもドロシアに何を教わっているんだろう。 ダークマインドは、ダメタとシャドーのために、ブラデと二人でたこ焼きを買いに行っていた。 いつも思うけど、マインドがたこ焼きを食べると、共食いに見えるんだよね。 でも、それをブラデが単刀直入に言うもんだから、ぼくは笑っちゃった。 ドロシアは、今日は静かに絵を描いていた。 何を描いてるのかなとちょっと覗いてみたら、ダークマターを描いていた。 最近ドロシアはダークマターの絵ばっかり描いている。 たまにはぼくも描いてほしいな。明日頼みに行こうかな。 ダークゼロは、ニルに戦いを挑んで瞬殺されていた。ドンマイ。 マホロアはローアの整備をしていた。 機材を一個マルクに隠されて、今日も喧嘩していた。 喧嘩する程仲が良いってやつだね。ぼくとデデデもそんな感じだ。 セクトニアは、お料理をしてみていた。 いつもタランザがやっているけど、セクトニアかやるのを見るのは初めてだった。 出来映えは…なんとも言えない感じだった。これからの精進に期待。 星の夢は、HWCでお仕事中。 いつも通りバリバリ働いている。どうしてそんなに仕事をはかどらせられるんだろう。 後で聞いてみたいけど、そもそもの頭の良さが違うか。 エンデ・ニルはヒトデマンを瞬殺した後、ハイネスにあげる花冠を作っていた。 ちょっと不格好だけど、思いはしっかり伝わると思う。 ハイネスはどんな反応するのかな。』 カービィ「よし、これで良いね。」 カービィは日記帳を閉じて、のびをした。 カービィ「今日はもう寝ようっと。おやすみなさい。」 ベッドに潜り込んで、カービィは寝息をたて始めた。 おやすみカービィ、また明日。
投稿者コメント
あてんしょん 文章力はマルクのイタズラで無くなりました ダゼロの扱いは相変わらず酷いです それでも良いという心の寛大な方はお進みください
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