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小説「
黒幕大乱闘2話
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
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内容
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残り参加者(9人) ダークゼロ、ナイトメア、アミーボアモーレ、ダークマター、マルク、ダークマインド、ドロシアソーサレス、ゼロ、デデデ __________________ マインド「ん?何だこの氷は?」 それは氷漬けになったグリルだった マインド「さっそく敗者1人・・」 マインド「こうしてちゃいられん・・ 誰を狙おうか・・・」 そこで目に止まったのはダークマターとマルクだった マインド「では・・・スキありッ!」 ダークマインドは大量の星を吐き出した マター「!!」 マ「!!?」 ダークマターはすべて剣で跳ね返した それがマルクとゼロに直撃した 2人は軽くダメージを食らった デデデ「ガハハハ!勝つためならインチキもしてやる!!」 ソーサレス「イカサマはお黙り!! デデデよ!絵画になりなさい!!」 「え?ちょ・・絵画になれって・・ ぎゃあああああ!!」 作者「デデデ脱落!残り9人!」 ダクゼロ「うっ・・ウっ・・戦いに来たはいいけどこんなに怖かったとは・・ こうなったら!」 ダクゼロ「エレメントチェンジ!炎!!」 ダークゼロは巨大な火の玉を飛ばした! するとそれが近くの隕石にぶつかり巨大爆発!! 近くにダークマターがいた! さすがのダークマターも爆発は剣で跳ね返せない! 気付いた時は遅かった!! マター(まさかこうなるとは・・ いや・・まだ我には・・・あの力が使える!) するとマターの周りを闇が包む! そして一つの丸になりそこから 花弁のようなものが出る リアルダークマター「マダダ・・マダオワラナイ・・ワレノサバキダ・・・」 ダクゼロ「ひぃいい!急に不気味になりやがった!!」 リアルマター「ヤミトイウナノクウカンニオビエヨ・・・」 リアルマター「クラエ・・」 すると目から黒いビームが出た! ダクゼロ「ちょっとそんなのでやったら黒焦げになっちゃうよ?」 リアルマター「オマエハモトモトクロイカラアンシンシロ!!」 ダクゼロ「ちょw案心できるかw!!」 ダクゼロ「ベベベベベベベアベ!!」 ダクゼロ「いいよね・・他のやつらは第2形態とかあって・・」 アミーボ「我はないでアミ―ボ!!」 マインド「デデデもないだろう?」 作者「ダークゼロ脱落!残り8人!」 作者「・・・あれ?このシーンで新しいやつが来る設定になってるな〜(棒読み」 全「新しいやつ!?誰だ!?」 作者「皆落ち着いて、新作あつめて!カービィのことしってるか?」 全「だれがカービィの様な悪魔が主人公のゲームを買うか!!」 作者「あつめて!カービィのラスボスは?」 全「もっと知らん!」 作者「そうか〜・・じゃあそのまま呼んでくるかな・・ってあれ?もう来てるじゃん」 全「どこに!!」 ???「みな我の存在を知らぬか・・」 ネクロディアス「わが名はネクロディアスだ・・あつめてカービィが発売するまで暇だしその間に力や魔力を鍛えようと思ってな・・」 マ(なんだあいつ・・) マインド(なかなかのつわものが来たかもしれない・・) アミーボ(少しは楽しませてくれそうだ!) ゼロ(なんだよ・・一つ目じゃねぇのかよ・・・) 全員が静まった。 次回に続く 残り参加者(8人)_______ ナイトメア、アミーボアモーレ、リアルダークマター、マルク、ダークマインド、ドロシアソーサレス、ゼロ、ネクロディアス
投稿者コメント
今回はまだ2話目なのに 新キャラ登場 これは黒幕の物語だから新キャラは 黒幕!こいつら以外にどんなラスボスがいるか・・ 皆知ってるよね? そう・・新作のあのラスボスさ! これからちゃっちゃちゃっちゃと進めたいと思います。
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