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小説「
輝く流れ星
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作者名
とろろ
タイトル
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内容
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カ「ふあぁぁ・・・眠い」 時計を見ると9時を回っていた 長く城に遊びに行っていたから帰りが遅くなってしまった。 カ「おやすみなさ」 ズドオォォォォォォォン!!! カ「な、何だ?!」 慌てて外を見に行くとそこには強く光を放つ丸いものがあった。そしてカービィがそれにふれると・・・ 『きぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!』 光を放つ丸いものからひとりの少女が現れたのだ。そして謎の声をあげる。 カ「君は・・・」 ?『ワタシ、月の悪魔』 "リル" カ「リル?・・・何しにきたの?」 リル『この星が いるのかいらないのか 見に きたの』 突然わけの分からない答えにカービィは驚いてしまった。 リ『いらない 星は 削除 知らない?』 カ「そんな・・・!!酷い・・・!!」 そしてカービィはあることを決めた。 カ「とりあえず僕の家においでよ。君の話を聞かせてくれる。」 続く
投稿者コメント
これから使わせてもらうキャラクターでリクエストがある方はコメントからどうぞ(カービィ限定)
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