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小説「
転校生は絵画の魔女
」を編集します。
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作者名
ダーク・ドロシア
タイトル
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内容
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あてんしょ〜ん 文章力?がないきがします キャラ崩壊しているかもしれません マホロアが酷い目に合います それでもいいよ!という方は進んでください。 「おはよう!」 「おはようございます、マホロア」 「朝からうるせーな、マホロア」 「こらマルク、そんなこと言わない」 「あらおはよう(^_^)」 私立ラスボス学園の朝。 2-Aでは、こんな噂がたっていた。 「転校生がくるって!」 「女の子だった!さっき見たよ」 どうやら、転校生がくるらしい。 「席についてー。転校生紹介するよ」 グリル先生が声をかけた。 「わーい!」 「静かにしてください」 ドアが静かに開いた。 魔女のような女の子がやってきた。 「ドロシアと申します。 趣味は芸術全般です。 よろしくお願い致します。」 彼女の目は金色に輝いている。 「ほ、本物の魔女だーーっ!」 「マホロア、おちつけ」 マホロアはゼロツーに軽く突っ込まれた。 「席はダークマター君の隣です」 「はい」 浮いているらしい。足音がしない。 「よろしくお願い致します」 「こちらこそよろしくお願いします」 礼儀正しい二人が並んだ。 一時間目は歴史。 「それじゃあ授業を始めるアミーボ」 「今日もがんばるアモーレ」 二人はニコニコしている。 「ああいうときは、 だいたい悪戯するよ」 「分かりました」 案の定。 でもドロシアはひらりと悪戯をかわし 後ろにいたマホロアに直撃した。 「………」 「かわされたアミーボ」 「すごいアモーレ」 2時間目は理科。 「授業を始めるぞ」 「兄さん、かっこいい」 「あの、グリル先生は何を?」 「あまり気にしないでやってほしい」 休み時間。 「ダークマター、トランプやろー」 「せっかくですから、ドロシアも やりますか?」 「ではお言葉に甘えます」 「マホロアもマルクもセクトニアも やろうよ」 「やるやるー」 「しょうがないな」 「ではやりますか」 「7並べやろう」 3、4時間目は美術。 「それではー美術をー初めますー」 「やっとこのときが……!」 「ドロシア、高ぶってる」 5時間目は国語。 「授業を初めます (ゼロ様かっこよかったなぁ)」 「関係ないことまた言ってる」 帰り道。 「今日は楽しかったです」 「こちらこそ楽しかった」 「ありがとう」 「また明日ね」
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