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小説「
第二話こうじゃないっ!
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
*
「魔法…少女……」 「うん!私は非リアの世界から来たの!貴女が制御のヒロイン!世界を救うの!」 私は、ボブだったボサボサの髪から、キラキラの茶髪で、凄く長くなった髪を揺らす。 「どうすれば非リアの世界を助けられるの?」 私は聞いてみる。 「んーー、リア充を爆発するの!簡単でしょ?」 私、犯罪しなきゃいけない系?てか名前は? 「あ、私はミキル!宜しく!」 「はぁ…私は桜子。」 ミキルは全てお見通し。 「あーーっ!桜子、リア充が!!」 指された方向では男女がイチャついている。 「今よ、桜子、じゃない爆発魔法少女モブ!」 「モブは嫌です!」 ほい、とミキルから渡された杖は、かなりでかい。 「これ、持ち運べない…!?」 「魔法少女モブ!非リア達が貴女に助けを求めているのよ!」 すると、メイト帰りであろう非リア達がモブー、頑張れー!と応援してくる。 何かやる気が出てくる。 「私…魔法少女やる!非リア仲間の為に!」 「さすが桜子!!!!」 ふふっ、と笑い、リア充の元に走る。 「えっ、何!?」 私は、杖を構える。 「この世の非リアの皆の為に、爆発してもらうよ!!!リア充、末長く爆発しろぉぉおおおぉぉぉおぉっ!!!!!」 私は叫ぶ。と同時に非リア仲間が歓声を挙げる。最高の仕事に見えてくる。 ド…………………… ドッカカアアアアアアアアアアンンッッッ!!!!!!!! 「うわ、強い……」 周囲が騒ぐ。 「私はリア充爆発魔法少女、モブだよ!一緒に闘おう!」 「ぎゃーーーーー!モブたあああんんんんんん!!」 「スゴーーーイ!」 「これからも頑張ってーーーー!」 ミキルが横で笑っている。 「任務終了だよ、桜子!」 「うん!」 私はピースをして、姿勢を正す。 「ミキル、私は非リアの世界を助けるよ!闘う!」 ガッツポーズをし、皆が盛り上がっている最中、 「何で助けてくれなかったの!?」 「仕方ないだろ、どっち道爆発したし!」 「はぁ〜〜〜〜〜〜!!!????!」 「んだよ?」 「もう、別れましょう!」 「ふざけんなよ!!!!」 あのカップル達は喧嘩し、なんか別れた頃、爆発魔法少女モブは、家路をたどり始めていた。
投稿者コメント
しょーもない内容です。 ………文章力を、くれ!!!!!!!!
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