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小説「
あのかわいすぎる酔っぱらいメタナイトを君は見たか?…
」を編集します。
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作者名
とろろ
タイトル
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内容
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フーム視点 外はとても暗い。そして静か。本の読みすぎで、つい夜ふかししちゃった。もう寝なきゃ、と思っていたところ、廊下で声がした。 フ「誰?こんな時間に大声で叫んでるのは。」 フ「静かにし ………!!!」 ソコには、丸くてかわいい子が一人歩いていた。その姿はまるで……… 「って、メタナイト卿!?えっ、こんな顔してたのっ!?かっ、かわいい……!!」 思わず漏れてしまった声に、メタナイト卿は メ「わたしはぁ…かわいくなんかぁないんだぞぉっ…かっこいい、きしなんだぞおっ…」 と言って、 ギャラクシアをくるくるっと回して見せている。 次の瞬間、メタナイト卿はこちらに倒れて来た。 フ「/////えっ、、、めっ、メタナイト、卿?!」///// 抱くように受け止めたため、眠くなったのかメタナイト卿は眠っている。 フ「あぁ、、かわいいなぁ♪」
投稿者コメント
ソ「いないっ!?いないぞっ?!どこいったんだ!?」 目撃者二。メタナイトの可愛さにメロメロなフームの話。
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