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小説「
平行世界03
」を編集します。
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作者名
光の魔導戦士
タイトル
*
内容
*
カービィ達と彼らはどこにワープしたのだろうか。 -?- ボンッ 全員「うわぁっ!!」 プスゥ… カービィ「いたた…」 グーイ「腰が…!」 ??1「げほげほっ!」 ??2「うぅっ…」 ??3「あぁっ…」 ??4「いってー!」 カービィ達「誰!!?」 ??1「何!?」 ??2「…皇帝のやつ、テレポをとなえたんだな。HPが!」 ??3「ローザ…?エッジ?リディア?ガリ!?兄さん!!?どこ!!?」 ??4「ここはどこだ!?」 一同騒然。 グーイ「ま…、待って下さい!!皆さん一度落ち着いて下さい!!」 グーイは手を振った。 …ん? 手? グーイ「…え?」 カービィ「誰…っ!!?」 一同再騒然! で、十数分後、彼らは騒ぎ疲れておとなしくなった。 一同「はぁ…はぁ…っ」 カービィ「はぁ…、…ひとまず、…君は誰だい?」 グーイ「…僕はグーイですよ。貴方こそどなたですか…?」 カービィ「ぼくはカービィ。星の戦士カービィ。君はグーイじゃないでしょ?グーイはまん丸だもん。嘘つかないでっ!ぼくは今仲間が心配なんだよっ!」 グーイ「何をおっしゃる。貴方が嘘をついているのではありませんか?カービィさんはヒト型ではありませんよ。貴方はどなたですか?」 カービィ「ヒト型…?あはは!君、面白いね!このぼくがヒト型だって!?なははは…はァ!?な…!何コレ」 マルク「珍百景!」 …なんと、カービィ達は擬人化していた!! カービィ「うるさいマルク黙っ…、…マルク…?」 マルク「アレ?どうしてキミはボクの名前を知っているのサ?」 カービィ「マルク…なの?」 マルク「もちろん!ボクはマルクなのサ!あんたは誰?カービィじゃないだろ?」 カービィ「ぼ、ぼくはカービィだよ!君も嘘をついているでしょ!?だってマルクもヒト型じゃないもん!!」 マルク「ボクがヒト型だって!?まさか…ってうわああああああああ!!!?」 アドレーヌ「うるさいわよ!黙りなさい!!」 グーイ「アドレーヌさん!?頭身上がってないですか!?」 アドレーヌ「頭身?さあ。リボンちゃん、あなたはどう思…って誰ぇぇぇっ!!!?」 リボン「アドちゃん、どうしたの!?何があったの!?背が低くなっているじゃない!!」 アドレーヌ「え!?あなたがリボンちゃんなの!?めちゃくちゃ頭身が上がっているわよ!!?」 リボン「え?私の背が高くなったの?…じゃあ、カービィは?」 カービィ「えええ…うそ…。…?リボンちゃん?」 リボン「カービィ?カービィなの?」 カービィ「そうだよ。君はリボンちゃんなの?」 リボン「ええ。かっこよくなったわね。」 カービィ「リボンちゃんも可愛くなったね。」 アドレーヌ「はいはい。…とりあえず、全員いるのね?」 グーイ「そうみたいですね。」 カービィ達の騒動は何とか収まったようだ。 アドレーヌ「…じゃあ、こっちにいるこの人達は…誰?」 ??1「誰?」 カービィ「あっ!!君…!!」 ??1「ん?僕のこと知っているの?」 カービィ「君は…君は…!!」 ??1「何!?」 カービィ「だ…堕天使ピット君じゃないかあーっ!!!」 ピット「堕天使言うなこのピンク玉がぁっ!!!…あら?カービィ?」 …一応??1はピットだと分かった。 グーイ「知り合いですか?」 カービィ「うん。スマブラで一緒に戦ったの。」 マルク「あっそ。じゃあ、この人達は?」 カービィ「…知らない。」 グーイ「では、貴方がたのなかで知り合いの方はいらっしゃいますでしょうか?」 ??2「知り合い…?」 ??3「知り合い…。」 ??4「知り合い?」 ??2〜4「はっ…!!!」 ??2〜4は何かに気づいたようだ。 ??3「ぼく…、君と君を見たことがあるような気がする…!」 ??2「俺も。」 ??4「おれも!会ったことあった?」 ??3「あるような気がするんだけどね、何かが違う…。」 ??2「確かに。」 ??4「何が違うのかな?」 ??3「まあとりあえず、自己紹介だ。ぼくはセシル。セシル・ハーヴィ。」 ??2「あっ!!!セシル!!?」 ??4「セシル!?若いなー。子供の方か?」 セシル「え?子供?君たちの方が子供じゃない?まぁ、自己紹介してよ。」 ??2「俺はフリオニールだ。」 ??4「おれはバッツ・クラウザー。」 ??三人の名前が判明した。 3人「若っ!!」 どうやら3人は若くなっているようだ。 カービィ「あのー…?」 バッツ「ん?どうしたんだい?坊や。」 カービィ「いや、あなたも十分坊やですよ?」 バッツ「へ?おれが坊や?何言っているんだ?」 グーイ「貴方がたも子供ということですが?」 フリオニール「俺たちが子供だって!!?」 バッツ「嘘だろ!!?」 擬人化したカービィたち。 そのまんまの(本当は若干若くなっている)ピット。 子供になったフリオニールたち。 どうなる!? 続くかも。
投稿者コメント
第二弾、完成!! このシリーズの数字の所の由来、分かりませんよね。 実は、この話はケータイに下書きしているんです。 00と01をとばしたので02から始まっているんです。 今回も読んでいただけたらとても嬉しいです!
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