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小説「
恋愛が書きたくて…vvv
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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奇跡の星、ポップスターは誰でも知っているだろう。そう、その星を守っている星の戦士こそ、カービィ。 そこで、元星の戦士のメタナイトは、微かに彼女(!?)に好意を抱いていた……! [作者:此処からは、メタ様目線でゴー!なのでーす☆] 私は、暇だったので、プププランドをほっつき歩いていた。 すると、彼女、カービィがいて河原に腰かけていた。私は近づきたくて、 「何をしているんだ…?」 と、尋ねてみる。 するとカービィは、優しく笑い、 「えっとね、ちょっと考え事だよ…」 と言う。メタナイトもおいでよ、と、言うので、横に座った。 極力冷静にしていたが、内心、嬉しい。 「平和だね…」 「いつも何か事件とかあるけどな」 と、私が言うとあはは、と彼女は愛らしく笑い声をあげる。すると、私はあることに気がつき、彼女に手を伸ばした。 「メタナイト?」 「お前…此処に来る前に何か食っただろ?」 「え?何で知っているの?」 「口に何かついてる。」 よく見ると、食い物、と言う事は分かった。 「…私はこの後用事があるんだ。さらばだ」 と言い、彼女の口元をぬぐってやり、風と共に消えた。 私はハルバードの自室でソファに座り、想った。 『いつか…この想いが、止められなくなりそうだ……』
投稿者コメント
※なんかグダグダ。 腐向け。 CP要素が… メタ様が片想いの気が… 閲覧してくださる時は、充分お気をつけて!
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Karakara