あしかのらいぶらりぃ

☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索
☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る

小説「ワドにゃん完成」を編集します。
* 印は必須項目です。

パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名	ひなのん
タイトル *
内容 *	カ「まずはワドから!!」そういってワドを追いかける。ワ「やだよ～、そんなまずそうな薬飲みたくない!」その時、ワドは大事なことを思い出した。ワ「ね、ねぇカービィ、ちょっと止まって。あのね僕........口ないよ。」カービィはポカンと口を開けていた。しばらくこの雰囲気がつづいて。カ「あ!いいこと思い付いた♪」カービィはペットボトルのふたを開けた。ワ「何をするつもり?...」カ「飲めないなら、」カービィはワドルディの頭の上に薬をぶっかけた。カ「かければいいんじゃない?」そういい終わったくらいにワドルディは倒れた。どうやら薬の効き目が効いたらしい。カ「仲間が一匹増えたにゃん♪」続く.....? <お知らせ> 次に猫耳薬飲む(かける)キャラ募集します。コメントでよろしくお願いします。 ※カービィシリーズのキャラのみ受けつけます。
投稿者コメント	二話目です。遅くなってすいません-.-; 今回はワドルディが猫になる話です。どうぞごゆっくり～
この小説を削除する	(削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。