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小説「
君の名h(殴
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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頭をぶつけた。 …いたい。 「☆△○★¢◇〒‰※〆@ー…」 うまく言葉にならない。 …そして、気がつくと、妙に体が重いのに気がついた。 横でワドルディが慌てている。 目をこらすと、ワドルの、隣にいたのは… 自分だった。 「…え」 としかか言いようがなかった…! 『映画とかでよくある… 幽 ☆ 体 ☆ 離 ☆ 脱。』 目の前いる…おそらく、メタナイトがカービィの体に入ってる方も、目を見開いていた。 もしかして… 『入れ替わってるー!?』 するとカービィが突然、メタナナイトを引きずり、急いで逃げた…とワドルディの目にはそううつっていた。 誰もいない丘に2人はくると、メタナイトの体のカービィが言った。 「これって僕ら、入れ替わってる…の…?」
投稿者コメント
フッ…今回も短いZE…(コラコラ もう今日は寝ます…(本当にクズにんげんだよ私…
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