☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
カービィ都会に出る 試練1ご飯を探す
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
黒き恋譜
タイトル
*
内容
*
カービィ『おなかーがーすーいーたーなー」 メタナイト「あんな〇リオに出てきそうなキノコを食べたせいだろう」 デデデ【そんなことよりもお腹が空いたのじゃい食べ物を探すのじゃい】 カービィ『あ、あそこに看板があるよー!』 デデデ【おぉー!なになに オモチキ 売っています んーオモチキおいしそうじゃわい】 メタナイト「取りあえず入ってみよう」 かぞかぞかぞーくかぞかぞくー 家族マート店員「ようこそ家族マートへー」 メタナイト「えーっとオモチキを3つください」 家族マート店員「オモチキ3つですね500カービです」 メタナイト「これでお願いします」 カービィ『メタナイトいつそんな物拾ったの?』 メタナイト「自動販売機の下で見つけた」 デデデ メタナイトもそんなことするのかじゃわい ボソッ メタナイト「ん?なにかいったか?」 デデデ【あーなんでもないのじゃわいきにしないでほしいのじゃわい】 カービィ『わーいこれでご飯はとりあえず大丈夫だね!』 試練1ご飯を探す 達成!!
投稿者コメント
メタナイトがそんなことをするなんて・・・続編遅れますすいません
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara