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小説「
第1話 消えた剣士
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
次の日、メタナイトの姿を見た人は今のところ誰もいない……。 「メタ…どこに行っちゃっんだろう……」 「あいつなんてほっとけばいいゾイ!」 メタナイトのことを心配するカービィ。それをバカにしている“デブペンギン”の『デデデ大王』。 デデデは、この『ポップスター』の大王ではあるが、カービィを追い出すために魔獣を送ったりしていたが、カービィが強いためどうしようもなく諦めた。それどころかナイトメアでさえ、カービィにやられていた。そこから出たあだ名が『ピンクの悪魔』である。 「アイツは冷静そうに見えるがああ見えてバカだゾイ」 「だ、だけど! メタが…!!…メタが…何も言わずに行くことなんて……あるはずないよ……!!」 「それがあるんだ…」 「だ、誰っ!?」 カービィが後ろを振り向くと『ソードナイト』と『ブレイドナイト』がいた。この2人はメタナイトの部下である。昔は盗賊をやっていたらしく…魔獣チリドッグに襲われかけていたところをメタナイトが助けてくれて、部下になったという過去があったらしい。 「ソードナイトに、ブレイドナイト! そ、それよりも…メタが黙ってどっかに行ったりするって本当!?」 「あぁ、そうだ。」 「カービィ、この前メタナイト様が大きな傷で帰ってきたことは覚えているか?」 カービィは首を傾げながら「うん。覚えてるけど……それがどうしたの?」と言う。 「それが…」 カービィはごくりと緊張した感じに息を飲んだ。ある一言でカービィは驚きを隠さなかったのは別のお話。
投稿者コメント
私は意外とではないですが、下手です。 だから、うまくできるかはわかりません… そして、あの2人は卿と呼ばずに様と言う設t(ry -追記- 2017.7.30に修正をしました。
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