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小説「
空を見上げた
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作者名
わどるさん
タイトル
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内容
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「嗚呼、空は何故広いの?」 窓際に立つ少女は虚空につぶやいた。 「こんな空があるから、私はあなたと離れてしまった。ねえ、そうでしょう?ルシア。」 その声は悲しくも儚げであった。 声の主は______________ コレは、まだ誰も知らない、小さな国の壮大な物語。
投稿者コメント
小説カクノ苦手ナノダ^p^
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