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小説「
タイムスリップ!1
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
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ドクター「実はね…なんと、タイムマシンを作ったんだ!」 カビ「は、タイムマシン〜?」 ドクター「そう、タイムマシン!」 とびきり爽やかな笑顔でいうドクター。 それに合わせて、更に疲れていくメタナイト。 メタ「は、はぁ………それで一体どうしろと………」 さっさと終わらせろと言わんばかりの喋り方で言う。それにドクターは、 ドクター「おお!よくぞ聞いてくれた!」 と言うと、次の瞬間無駄にでかい声で言った。 ドクター「君たちには、タイムスリップをしてもらう!」 メタ「……………………………………!?はぁぁぁぁぁぁあああああああああ!?」 カビ「え、まって、どゆこと!?」 いきなりそんなことを言われて慌てる二人。しかし、そんなのお構い無しでどこから持ってきたのかドクターはタイムマシンを設置すると、 ドクター「どゆこともなんもこういうことさ!それじゃがんばれー!」 とだけ言うと、強制的にカービィ達をタイムマシンに乗せ、起動させる。 カビ「ちょ、勝手に何すんの!!」 メタ「ていうかどこへとばすつもりだ!!」 二人がそう騒ぐ中、タイムマシンは順調に動いていく。そして、あと数十秒でとばされるというところ、ドクターがものすごい早口で ドクター「今から君達の過去に関係あるとこにタイムスリップするからね!僕も詳しくはどこに行くか分からないんだけれども、一日たったら勝手に戻るから!終わったら感想聞かせてね〜」 と言うと、言い終わると同時にカービィ達はタイムスリップしてしまった。何かよく分からん叫びとともに。 やることが終わったドクターは、 ドクター「ふぅ…さて、二度寝するかー」 と独り言を言うと、また研究室(自室)へと戻ってしまった。 帰ってきたらきっとボコられるだろうなー、などと思いながら。
投稿者コメント
はい、第1話です。 前回同様にとんでもなく短い上にクオリティも驚きの低さですが、どうか大目に見てください(おい ではどうぞ。
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