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小説「
False souls“次の星へ“
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作者名
レイト
タイトル
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内容
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ここは広大な別次元の宇宙、その中にはポップスターもあるが、False soulsの支配下にある、そのポップスターの中に、False soulsの基地が存在する。 その基地の中で常に明かりがついている部屋がある、そこは研究室、普段から研究員のセティアが入り浸っている。 セティア「うーん…これをこうして…」 セティアがいつもの様に実験しているようだ。 レイト「おい、あまり没頭してるんじゃねぇぞ、そろそろ次の星探すぞ。」 レイトがコーヒーを渡しながら言った。 セティア「うん、わかった、ありがと。」 セティアはコーヒーを一気飲みし、白衣を脱いで会議室へ向かった。 レイト「これより、次の星を探す、どの星がいいか提案がある者はいるか?」 ジン「ん」 ジンが静かに手を挙げた。 ジン「メックアイ辺りはどうだ?かなり発展している様だし実験体に使えそうな奴らもいると思うぜ?」 メックアイは、機械だらけの星で独自の文化を発展している星だ。 確かにまずは技術を発展せねばならない、これには皆賛成した。 レイト「よし、じゃあメックアイに決定だな、出撃準備をしておけ。」 セティア「メックアイは独自の文化で発展しているから、何をするかわからない、注意してね。」 次回 “メックアイ〜機械の星〜“
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