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小説「
デデデ山のわがまま大王part2
」を編集します。
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作者名
まるピンク
タイトル
*
内容
*
そして旅に出たカービィ、だが……。 「まずは昼寝だね!」そういってカービィは寝てしまいました。 〜6時間後〜 「フワァァァァア」カービィは大きなあくびをして起きました。 そして旅が! 「また昼寝」そういって何日も繰り返しました。 「あっ!」 カービィは食べ物のことを思いだし旅を続けました。 そこに現れたのは…… 「やあやあそこの君ぃ!」ピンク色の帽子をかぶり爆弾を持っている足の長いやつが現れました! 「星のしずくが欲しければぼくぅをたおしてみーな!ぼくの名前は!『ポピープラザーズ Sr.』だっ!」そういってポピーは爆弾を投げてきました。 さてカービィはどうなるのか…! その瞬間カービィは大きく息を吸いました!すると、なんと!爆弾が吸い込まれていったのです!そしてカービィは爆弾を吐き出しポピーにぶつけると!『ドカァァァァアアアアン!』 爆発してポピーは森の向こうに吹き飛ばされました。 「やったあ!」カービィは喜びました。 そしてカービィが進むとそこには大きな大木が。 「でかい木だなぁー」カービィが言うと。 「……誰だこのわしの土地にはいったのは……」どこからか声がしました……。 すると! 大きな木に顔が浮き出てきました。 「わしの土地にはいるなぁーー!」そう言って大きな木はリンゴを落としてきました。 「わーい!りんご!」そう言ってカービィはリンゴを食べようとしたら! 『ドカァッ』カービィの顔面にリンゴがぶつかりました。 「イタッ」カービィは泣きそうになりました。 すると。 「わしの名前は『ウィスピーウッズ』、この森の主だ。」ウィスピーウッズは言いました。 そしてまたリンゴを落としてきました。 するとカービィはまたすいこみをしました。 そしてリンゴはカービィの口にスッポリ入りました。 「なっなにぃ!?わしのリンゴを口の中に入れるとお!?」ウィスピーウッズがびっくりしてる間にカービィは吐き出しました! そしてリンゴはウィスピーウッズの顔に見事命中!そしてウィスピーウッズはあまりの痛さに涙をながしました。 「お…お前つよいな…ほ…星のしずくをやるからそっそとどっかにいってくれぇ」そういってウィスピーウッズ顔を閉じました。 「わーい!星のしずくげっとぉ!」 こうしてカービィはひとつ目の星のしずくをてに入れました。
投稿者コメント
ここはGREENGREENS
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