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小説「
メタナイトが記憶喪失をする話1
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
今日もスマブラ館は騒がしかった。とくに、カービィのメタナイトの仮面争奪戦が。 しかし、このカービィのメタナイトの仮面争奪戦が、後でとんでもない出来事になるとは、このとき誰も予測していなかった… カビ「(特大ハンマーを持って)待てーーーーーーーーー!!!!! 仮面割らせろーーー!!!そして素顔をみせろぉーーー!!!」 メタ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!こっちに くるんじゃなーーーーーーーーい!!!!!」 カビ「大丈夫だって!!ただメタをハンマーで殴って仮面を割るだけだから!!」 メタ「どこが大丈夫なんだ!!!!!」 カビ「もー、どーでもいーから仮面わらせろーーー!!!」 メタ「どうでもよくない!!」 しかし、メタナイトの運は悪く、早く走りすぎてドーーーン!!!と、派手にメタナイトはこけてしまった。かなり派手にこけたので、起きあがるのにもたもたして一瞬逃げるのが遅れてしまった。 もちろんカービィはその隙を逃さなかった。カービィは、大きくハンマーを振り上げてメタナイトに向かって振り下ろした!そして、当たる!!という瞬間に急にメタナイトが光った。 カービィもその場にいた人も突然の出来事に唖然とした。しかし、さらに驚くことが起こったのだった!!なんとメタナイトがカービィに向かって 「…誰?」と、いったのだから。しかし、カービィが答える前にメタナイトに向かって振り下ろしていたハンマーがメタナイトに当たったので、メタナイトはカービィの答えを聞く前に気絶してしまった。当然仮面も割れて。 カービィもその場にいた人達も、突然起こったいくつもの出来事に混乱していた。しかし、すぐに頭を切り替えてとりあえずメタナイトを治療をして、べッドに寝かせると(スペアもないので素顔のまま)みんなで会議をした。 ちなみにこの出来事はスマブラのメンバー全員が見ていた。 〜緊急会議中〜 アイク「これはいったいどういう事なんだ?」 マルス「メタが記憶喪失をした。」 アイク「違う!!その記憶喪失の原因!!」 マルス「それは知らない…」 アイク「じゃあ喋るな!!」 マルス「んだとお!?」 アイク「やるのか!?」 またアイクとマルスが喧嘩しそうである。 しかし、その喧嘩はマスターの言葉によって打ち消された。 マスター「…もしかしたら、メタの記憶がなくなったのは、“ブラック軍団”(オリジナル)の仕業かもしれん…」 全員「ブラック軍団?」 マスター「ああ。ブラック軍団。最近何らかの原因で封印が解けたらしく、強い者の記憶を奪って力を貯えているらしい。記憶を奪われた本人の力は奪われる前と変わらないが、向こうは記憶を奪われた者と同じくらいの力を持つらしい…」 マリオ「マジか…」 カビ「メタと同じくらいの力って…相当強くなったんだろうな…」 ルイージ「それで、記憶を取り戻す方法はあるの?」 マスター「ああ。もちろんある。それは、ブラック軍団を倒すこと…それだけだ。いがいと簡単と思ったかもしれんが、あやつらはメタの他のつよい者の記憶…すなわち力も持っている。戦うとなったら大変だぞ…」 カビ「そっか…でも、記憶が戻るんだったら、僕はそれでもいいよ。戦うよ。」 マリオ「俺も。」 ルイージ「僕も。」 その他の全員「僕も!!私も!! メタの記憶が戻るんだったら、それでいいよ。戦うよ!!」 マスター「そうか…なら、行こう!!記憶を取り戻しに!!」 全員「おー!!」 マスター「でもその前に… とりあえずメタを何とかしてからだな。」 カビ「だね。」 全員「メタをどうにかしよう。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回も、結局ぐだぐだして終わってしまいました… 本当にすみません。 次回は、メタが目を覚ますところからです。 では、お楽しみに。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は前回の続きからです。オリキャラが出てきます。 では、お楽しみください。
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