☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
仲間たちの冒険 (前編)
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
はらぺこカービィ
タイトル
*
内容
*
カービィを探しに カービィを探しに行った仲間たち、しかし、 探しに行くだけでも想像を超えた冒険となっていた……… カービィの弟を探し始めて1日、 今日は森を探し始めた、何故なら普通の平地の所は魔物に会いやすいからだ。 仲間たちは、生き残ったピッチ、リック、 クー、ナゴ、カイン、だ、あとはやられてしまった。 「ここでいいのかな?」 「シッ!大声を出すな!」 「でもここくらいよー」 「………」 カービィの仲間たちとはいえ、カービィ族並に強い訳ではない。だからみんな注意して居る。 何時間か歩いて探した。いや、もっと探したようだ。 仲間たちはいつの間にか、遺跡のような所の前に立っていた。そこは、何かの匂いが漂っていた。 「ここ?」 「ここに居るかも知れないな、しかも、カービィの匂いがする」 「分かるの?」 そして、遺跡の中に入って行った。 しかし、仲間たちは何かがおかしいと思っていた。 「敵が全然出てこないよー」 「たしかに…これは何かの罠か?」 そんなふうに話して居ると、ナゴが、変な物を見つけた。 ボタンだ、ナゴはこれは罠だ!と思ったが、 丸ーくて押してしまいそうになった。 「何やってんだ!早くいくぞ!」 「ひいぃ…」 タタタ……… しばらくして、今度は糸が貼ってあるのに 仲間たちは見つけた。 これは罠だ!と思い、みんなよけて行こうとしたが…… ブーーーッ! カインが糸に引っかかってしまった… 「早くいくぞ!」 いつもリーダー的な存在のクーが言いながら突っ走った。 (早……) ダダダダ…… 「ここが最深部だな……」 「なんかお墓みたいな物があるよー」 「何々………」 「カービィ族の弟、」 ここから先は汚れていて読めない。 「なんだって!」 みんなが驚いて居る間に、ナゴはまたボタンを見つけた。 さっき押せなかったし、さっきのも大丈夫だったから…… ポチッとな。 「ん?ここにボタンがあるぞ?しかも押してある」 ギクッ… ドスーン! 「なんだ!?」 だんだんと大きな足音は大きくなっていく………」 「りゅ、龍!?」 「グオォォォォォォォ……」 「久しぶりに戦うな……」 「あれ?お墓のあとになんか書いてあるよ?」 「……復活できぬようにドラゴンを眠らせる ボタンを2つ押した物は食われるだろう」 「!?」 「くそっ……」 続く
投稿者コメント
ひいぃ…できた! 時間がないので…
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara