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小説「
そう―全ての始まりは、この、あとがきだった―…
」を編集します。
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作者名
カン
タイトル
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内容
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・登場人物 カン この「あとがき」を作り出した、全ての元凶。 最近「21世紀最大の変人」というのを自分の肩書きにしようとして、色々なところで言いまくっている。実際変人。 「変人王に、俺はなる!」(本人談) クラ 大体いつもカンと一緒に行動している。まだ世界が滅びていないのは彼のおかげかもしれない。決してカンのストーカーではなく、れっきとした分身。 常識人で、カンと並ぶと保護者にすら見える。実際そんなものかもしれない。 「カンがご迷惑をおかけします」(本人談) ・That's雑談 カン:やあやあ皆さん、21世紀最大の変人、カンだよ!そしてこちらが― クラ:↑コイツよりは一応常識人のつもりのクラです。 カン:さて、さっそくだけど――どうしようか? クラ:何が? カン:…話す内容。 クラ:オイ!まだ決めてなかったのかよ!というかまずとりあえず、なんであしかのらいぶらりぃにこの「あとがき」をもってきたのかを説明しろよ! カン:それはまず…プロフにおいてこの「あとがき」がめちゃくちゃ面積を占めてるから、ってことと、せっかくこうやって短編小説一つ分も「あとがき」を書いてるのに、次には消しちゃう、ってことがもったいないなーって思ったから、かな。 クラ:それはお前が長ったらしくいつまでもダラダラ書いてるからだろ。要するにはお前が「あとがき」をやめるか短くすれば済む話だ。 カン:ノンノンノン。そんなことはできない。あとがきに目覚めてしまった私にはこの「あとがき」が全てなのだよ。 クラ:…相っ変わらず訳の分からない理論を並べ立ててくるな、お前…。そもそも、なんでそこまであとがきにこだわってるんだよ? カン:そりゃあもちろん、時雨沢先生の「あとがき」の影響SA☆あの「あとがき」を最初に見たときはもうホントに―― クラ:(今どうでもいいけど「くら」で変換したら最初に「蔵」が出てきたw)←聞いてない カン:―でさ、そこからこの「あとがき」をやろうと思い立って―― クラ:そうだな…少し腹減ったから昨日買っておいた肉まんでも食うか。 カン:―それから、いかにして「あとがき」を面白くするか研究して―― クラ:えーっと、600wで1分40秒か…ピッピッ カン:―の後、どういう方式でいくか考えた末、「学園キノ」を参考に―― クラ:ふーん…中国で連続爆破事件の容疑者、結局死んでたのか…大変だなあ…。←TVでニュース見てる カン:―という感じに試行錯誤を繰り返した結果…ってクラ、聞いてる? クラ:そういや日本は結局難民受け入れはどうするんだろうな…。 カン:おいいぃぃぃぃ!人の話聞きやがれええぇぇぇぇっっ! クラ:何だとやんのかコラアァァァッッ!このヒキニートがあぁぁっっ! カン:誰がひき肉だああぁぁぁぁっっ! クラ:そんなこと言ってねえぇぇぇぇっっ! フウ:…クラ、肉まん、エンが、食べてった。 クラ:ん、フウ、居たのか。って、エンが肉まん食っちまったのか。…じゃあ、もう一回新しいの出さないとなあ…。 カン:ああ、それなら僕のも一個頼む。 クラ:分かった。お、ちょうど三個残ってるから三人で一個ずつ食うか。 ・最後にちょっと一言 クラ:モグモグ…さて、この「あとがき」もそろそろ終わりだ。モグモグ…最後に…そうだな、今後の方針なんかでも。 カン:あっつあっつ、フー、フー、そうか、今後の方針か…まあ、この「あとがき」を利用してオリカビ達や、普段は紹介できない…まあつまり、オリキャラじゃない、メタナイトとか、カービィとその分身達とか…そういったのを紹介してこうかなー、という感じかな。おー、熱い熱い、フー、フー。 クラ:そんなに熱くねえだろ、それ…。 カン:オイラ、猫舌なんだよ…あ、そろそろ食べれるかな。 クラ:まあ、それでは皆さん、またお会いしましょう。さようなら! フウ:…また、ね。 カン:次は君の町に行くかもしれない!また会おう! クラ:…何の話だよ…それ…。 エン:あー!カンー、何やってるのー? カン:ぬ!エ、エンだあーっ!「アヒェェェェェッ!この艦はもうダメだぁっ!ワシは逃げる!」 クラ:なんなんだか…。 フウ:…にぎやかで、いい。
投稿者コメント
どうも一日遅れになりましたがらいぶらりぃver.あとがき第一回です! さりげなーく新しい分身オリカビが登場してますが、まあ、そういうことで(ぇ
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