☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
♯1「剣」
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
オメガ
タイトル
*
内容
*
カービィ「さてと、ワドルディの家にいくかな。」 お昼を食べ終わったカービィは早速ワドルディの家に行く事にした。 プププの森 カービィ「えーっと、ワドルディの家に行くはこの森を抜けないと。」 カービィは森に入って行った。 カービィ「いやー何時来てもいい森だなー。」 ドカーン! カービィ「な、何の音だ!」 何かが落ちてきた音がした。 目の前を見ると、大剣と盾を持った騎士が立っていた。 ???「ククク・・・」 カービィ「誰だ!」 ギガントエッジ「俺の名はギガントエッジ。カービィ、お前を倒しに来た。」 カービィ「何だって!」 すると、ギガントエッジは大剣を振り下ろした。 カービィ「うわぁぁぁ!」 何とか避けることができた。 ギガントエッジ「これならどうだ!」 すると今度は剣から衝撃波を飛ばしてきた。 カービィ「くっ!」 カービィはホバリングで避けた。 カービィ「逃げてばかりじゃだめだ!こうなったら・・」 カービィは「コピーのもと」を取り出した。 ギガントエッジ「何をするつもりだ?」 カービィ「コピー能力!ソード!」 するとそこには、銀に輝く剣を持ち、緑の帽子を被った戦士がいた。 カービィ「勝負だ!ギガントエッジ!」 二人の戦いが始まった! つづく・・・
投稿者コメント
どうもオメガです。 2つめを投稿しました。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara