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小説「
第1話 貼る風と共に
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ある日の夜のこと、ププププランドに食料盗人が現れた。 カービィ「プが1個多いよ。」 すみませんでした。その盗人の名はこのププランドの大王、デデ大王。 カービィ「今度はプとデが1個ずつ少ないよ。」 申し訳ございません。プランドの食料は不足し、住民は困り果ててしまいまs・・・ 2Y「お前クビな。」 ええ!?そんなぁ、ついに見つけた職なのにぃ・・・ 2Y「いや、プププランドという言葉もろくに言えない奴をこの小説のナレーターにするのはさー。」 お願いします!私をクビにはしないでください!ここをクビにされたら私はまた紙袋ハウス生活に逆戻りなんです! 2Y「今もだろ。紙袋ハウス生活は。俺はビニール袋ハウスの方をお勧めするぞ。」 やだぁぁぁぁぁ!!!死にたくないよぉぉぉぉぉぉ!!! 2Y「わかった、わかったから。叫ぶのやめろ。今の叫びで俺のおやつのクッキーがなくなったぞ。」 どういう原理!? 2Y「とりあえず、クビにはしないけど、時給10円から5円に格下げで。」 よかったぁ。よくないけど。 カービィ「そんなことより、早く話続けようよ。モグモグ。」 2Y「今お前が食ってるそれはなんだ?」 カービィ「そこに置いてあったクッキー。」 2Y「あーー!!てめぇ、それ、俺が拾ったクッキーやないか!食うな!」 カービィ「ゑ?拾った?」 2Y「ああ、俺がプププ公園の砂場の中に埋まってたのを見つけたんだ。袋はなくて、クッキーがそのまんま埋まってた。」 カービィ「・・・トイレに行ってきます。」 2Y「おーい、そっちの方向にあるのはトイレではなく隠し部屋だ。トイレはこっちだ。」 カービィ「お腹痛い・・・」 2Y「まったく。困ったもんだ。 む?もうこんな時間か。というわけで、次回をお楽しみに!」 本編全然入ってないぃぃぃ!!!!!! 続く?
投稿者コメント
さあ、冒険の始まり始まりぃ〜 ・・・と、思っていたのか?
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