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小説「
マルクの野望 後編
」を編集します。
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作者名
あしカービィ
タイトル
*
内容
*
突然下から飛び出してきたのは灰色のハムスター・・・・・。 この時はカービィもう分かっていた。そうリックはマルクに操られてしまったのだ。戦おうとするカービィだったが近くに敵がいないためすっぴんで戦うしかない。攻撃の衝撃で星が現れそれを吸い込んだものカービィはなぜか攻撃をしてこない。それは 「僕は仲間を攻撃して本当にいいのか。」 リック大事な仲間だったため攻撃ができない。でもここで足止めするわけにはいかない。カービィはリックを倒してしまった。 「ごめんリックマルクを倒したらすぐに行くよ。」 するとリックが 「マ・・ルクは・・・もっと先の・・・雲の上に・・・いる・・。」 としゃべったように聞こえた。カービィはその言葉を信じ上へと進んだ。一番上の大きな雲の上にマルクがいた。 「見つかっては仕方ない攻撃開始するのさ!」 マルクはそういってカッターで攻撃してきた。ほかにも多彩な攻撃をしカービィを苦しめた。ピンチになったカービィはワープスターを呼んだ。 「助けてくれ君の力だ必要だ。」 「分かった任せてくれ!」 カービィはワープスターの爆風でマルクを倒そうと思っていた。ワープスターはなくなってしまうがマルクを倒すにこの方法しかなかった。しかしこれではカービィも危ない。覚悟を決めたカービィはワープスターに乗ろうとした。と、その時 「これを・・・使って・・ください・・・。」 と、下から無敵キャンディーが!カービィはそれを使いワープスターに突撃! 「こんな爆風に僕が負けるようでわぁぁぁぁ。」 叫び声とともにマルクははるか遠くへ飛ばされた。 「リック今いくよ!」 カービィはリックのところへ向かおうとした。するとリックが自力で戻ってきたのだ。 「カービィさんやりましたね。」 あれからリック回復し元に戻ったのだ。 「リック!本当に良かった!」 そのあとカービィはプププ公園で遊びましたとさ。マルクは飛ばされただけで生きています。またポップスターにやってくるかもしれません。 でもピンクボールがいる限りポップスターは永遠に平和でしょう。 −おしまいー
投稿者コメント
ーあらすじー リックとの約束でプププ公園に向かったカービィしかし突然発生した竜巻で上空に飛ばされてしまう。マルクのたくらみを知ったカービィたちは 進んでいくもののリックとはぐれてしまったカービィ。すると雲の下から突然何かがどび出してきた!その正体とは! 2作品目後編 文字サイズは小で十分です。
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