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小説「
白いキャンバス
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作者名
S.R☆
タイトル
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内容
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創造神となったエルヘナ。 これから世界の仕組みを創らなければいけません。 そこに、一人の男が現れました。 エルヘナは、男があの、グランデーナに滅ぼされた世界の者ではないこと、 自分が造った世界から現れた魔物でもないこと、 そして自分より年上であることを理解しました。 「どうした」 その一言で、彼が 悪魔 だということがわかりました。 彼の物を言うときの冷たい声。 ただ自分だけを見る冷酷な目。 いや、もっと遠くを見据えているのかも… エルヘナは彼に、何故ここに来たか…来ることができたかを聞きました。 彼は、この世界の者ではありません。 力も、空間を越えられるほどはありませんでした。 彼は、呪文を唱えました。 目の前が、真っ白になりました。 気がつくと、エルヘナはベッドの上で寝ていました。 夢… エルヘナは、今自分が夢を見ていると思いました。 《彼》が、そこに立っていました。 …目の前が、真っ白になりました。 そう、彼に、告げました。 まだ、目の前には、彼と、真っ白な世界しかありませんでした。 …今までの世界を思い浮かべました。 にぎやかな人々、ああ、それしか自分は 思い出せないんだ。 彼が用意した白いキャンバスに、 おもむろに、 絵を、 描いた。 ああ、それしか やることが、ない、気がした。
投稿者コメント
ああ、それしかネタが、なかった…(´・ω・`) 意味不明です。
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